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300 バイト追加 、 2021年8月6日 (金) 19:14
天獄篇での顔グラに追記
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:正式参戦は原作イベントをこなした第45話「虹の彼方に」で、バンシィ・ノルンは他のパイロットも乗ることができるが、[[ユニコーンガンダム]]との合体攻撃はリディでしか出来ない。
 
:正式参戦は原作イベントをこなした第45話「虹の彼方に」で、バンシィ・ノルンは他のパイロットも乗ることができるが、[[ユニコーンガンダム]]との合体攻撃はリディでしか出来ない。
 
:原作通り途中でニュータイプに覚醒するものの、精神コマンドのラインナップが'''ほぼ『第3次Z時獄篇』のまま'''であり([[集中]]が[[直感]]に変更された)、攻撃系精神が闘志止まり、追い討ちをかけるようにエースボーナスも時獄篇と同様のチームの獲得資金1.2倍であり、悲しいほど火力が足りないため、素直に熱血or魂持ちにバンシィ・ノルンを譲った方が賢明という'''『第3次Z時獄篇』の悪夢再び'''となってしまった。強力な機体が少なかった時獄篇と違い今回は自軍戦力が充実した終盤の参戦なので降ろされにくいのが救いか。援護攻撃役またはサブに徹するのが無難。
 
:原作通り途中でニュータイプに覚醒するものの、精神コマンドのラインナップが'''ほぼ『第3次Z時獄篇』のまま'''であり([[集中]]が[[直感]]に変更された)、攻撃系精神が闘志止まり、追い討ちをかけるようにエースボーナスも時獄篇と同様のチームの獲得資金1.2倍であり、悲しいほど火力が足りないため、素直に熱血or魂持ちにバンシィ・ノルンを譲った方が賢明という'''『第3次Z時獄篇』の悪夢再び'''となってしまった。強力な機体が少なかった時獄篇と違い今回は自軍戦力が充実した終盤の参戦なので降ろされにくいのが救いか。援護攻撃役またはサブに徹するのが無難。
:正式復帰後のセリフとグラフィックとカットインは終盤仕様に一新され、穏やかな表情は増えたが初期より憔悴しており、怖い表情パターンも多い。目も濁ったままなので瞳の光彩が復活しているカットインとのギャップが凄まじい。
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:正式復帰後のセリフとグラフィックとカットインは終盤仕様に一新され、穏やかな表情は増えたが初期より憔悴しており、怖い表情パターンも多い。目も濁ったままなので瞳の光彩が復活しているカットインとのギャップが凄まじい。この顔グラのままで戦闘台詞は希望に満ちたものに変わっているため、時折'''「その顔は絶対わかってない」「人の可能性に賭けてる顔じゃない」「光を生み出してる顔に見えない」'''などとツッコミを受けることがある。
 
:「敵でいる期間のほうが長く、味方として使える期間が短い」「原作以上に迷走していて、敵対組織の走狗に成り果てている」「味方に復帰しても穏やかな顔グラが少ない」など、『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]』における[[枢木スザク|スザク]]を彷彿とさせる扱いだが、復帰しても精神コマンドのラインナップ的な問題で恵まれていないのが違いか(スザクは[[魂]]を覚えるため爆発力は高い。反面、復帰参戦がどちらのルートもリディ以上に遅いのだが)。
 
:「敵でいる期間のほうが長く、味方として使える期間が短い」「原作以上に迷走していて、敵対組織の走狗に成り果てている」「味方に復帰しても穏やかな顔グラが少ない」など、『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]』における[[枢木スザク|スザク]]を彷彿とさせる扱いだが、復帰しても精神コマンドのラインナップ的な問題で恵まれていないのが違いか(スザクは[[魂]]を覚えるため爆発力は高い。反面、復帰参戦がどちらのルートもリディ以上に遅いのだが)。
 
:総じて『時獄篇』『天獄篇』両方においてストーリー的に見ても戦力的に見ても「もう一人の主人公」としては微妙な扱いであり、[[スパロボ補正]]がマイナスに働いてしまったキャラと言える。
 
:総じて『時獄篇』『天獄篇』両方においてストーリー的に見ても戦力的に見ても「もう一人の主人公」としては微妙な扱いであり、[[スパロボ補正]]がマイナスに働いてしまったキャラと言える。
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