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台詞に追記
:同話より。ズィー=ガディンをヴァウーラ用の決戦兵器と述べたシャナ=ミアに対して。
:同話より。ズィー=ガディンをヴァウーラ用の決戦兵器と述べたシャナ=ミアに対して。
;「玉座機を廃しようとは考えておらぬ。[[シャナ=ミア・エテルナ・フューラ|シャナ=ミア]]、お前と共に私の物になってもらう」<br/>「個人的な感情など、どうでもいい。私が欲しいのは皇家の血統だ」
;「玉座機を廃しようとは考えておらぬ。[[シャナ=ミア・エテルナ・フューラ|シャナ=ミア]]、お前と共に私の物になってもらう」<br/>「個人的な感情など、どうでもいい。私が欲しいのは皇家の血統だ」
:同話より。あまりにも強引な求婚宣言に[[エクセレン・ブロウニング|エクセレン]]からは「そういう歳の差婚ってどうなのかしらん」と、[[ハーケン・ブロウニング|ハーケン]]からは「強引なアプローチはレディに嫌われるぜ」などと突っ込まれた。
:同話より。あまりにも強引な求婚宣言に[[エクセレン・ブロウニング|エクセレン]]からは「そういう歳の差婚ってどうなのかしらん」と、[[ハーケン・ブロウニング|ハーケン]]からは「強引なアプローチはレディに嫌われるぜ」などと突っ込まれた。この発言により、かねてから「絶望総代」と呼ばれていたのが、前述のように'''「ロリコン」だの「子作り総代」だの「妊活おじさん」だのと更にとんでもないあだ名'''をつけられてしまうことに……。なお、彼の名誉のために補足しておくと彼が欲しいのは2行目にもあるようにあくまでも皇家の血統であり、皇女を娶った者、正統なる皇子の父、延いては皇帝といった立場である。それさえ手に入れば相手が誰であろうと関係ないのであり、決してシャナ=ミアの若く美しい身体が目当てのわけではない……はず。
;「逆恨みだな。私は門の扉を開いただけ……ヴァウーラを呼び込んだのは、貴様の父親なのだぞ」
;「逆恨みだな。私は門の扉を開いただけ……ヴァウーラを呼び込んだのは、貴様の父親なのだぞ」
:同上。ファブラ・フォレースの真相を知ったジョッシュから強い怒りをぶつけられての返し。そもそも[[ユーゼス・ゴッツォ|ユーゼス]]の関与なしにルイーナが出てきたかは怪しいという事実もあるがはっきり言ってただの屁理屈である。
:同上。ファブラ・フォレースの真相を知ったジョッシュから強い怒りをぶつけられての返し。そもそも[[ユーゼス・ゴッツォ|ユーゼス]]の関与なしにルイーナが出てきたかは怪しいという事実もあるがはっきり言ってただの屁理屈である。