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原子爆弾に追記
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:「原爆」とも呼ばれる人類史上初の核兵器。核分裂反応を用いる。実際は、製法や材料によって様々に分類される。
 
:「原爆」とも呼ばれる人類史上初の核兵器。核分裂反応を用いる。実際は、製法や材料によって様々に分類される。
 
:なお、歴史上実戦で使われたのは、アメリカ軍の爆撃機「B-29」によって1945年8月6日に広島へ投下された「リトルボーイ」および1945年8月9日に長崎へ投下された「ファットマン」。ちなみに両者とも形状や構造が異なるが、時限式起爆の原子爆弾である(信管が地面にぶつかって起爆する仕組みではない)。
 
:なお、歴史上実戦で使われたのは、アメリカ軍の爆撃機「B-29」によって1945年8月6日に広島へ投下された「リトルボーイ」および1945年8月9日に長崎へ投下された「ファットマン」。ちなみに両者とも形状や構造が異なるが、時限式起爆の原子爆弾である(信管が地面にぶつかって起爆する仕組みではない)。
:フィクションでは、「実は三発目の原爆が存在していた(そして人知れず投下が阻止された)」という設定が頻繁に登場する([[小説|小説版]]『[[リーンの翼 (OVA)|リーンの翼]]』が挙げられる<ref>作中ではB-29「サンド・サック」に搭載されていた小倉に投下される寸前の原爆を[[リーンの翼]]と一体化した[[サコミズ・シンジロウ]]によってサンド・サック諸共爆発させられた。</ref>)。ちなみにリトルボーイは、『[[スーパーロボット大戦UX|UX]]』劇中に登場。[[リーンの翼]]が見せる回想の中で、広島に落とされた。
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:フィクションでは、「実は三発目の原爆が存在していた(そして人知れず投下が阻止された)」という設定が頻繁に登場する([[小説|小説版]]『[[リーンの翼 (OVA)|リーンの翼]]』が挙げられる<ref>作中ではB-29「サンド・サック」に搭載されていた小倉に投下される寸前の原爆を[[リーンの翼]]と一体化した[[サコミズ・シンジロウ]]によってサンド・サック諸共爆発させられた。</ref>)。ちなみにリトルボーイは、『[[スーパーロボット大戦UX|UX]]』劇中に登場。[[リーンの翼]]が見せる回想の中で、広島に落とされた。<ref>「三発目の原爆」の計画自体は存在していたことが明らかになっている。投下予定地については諸説あるが、米軍の行動から京都であったとの説が有力。</ref>
 
;水素爆弾
 
;水素爆弾
 
:核融合反応によりその破壊力は原爆を更に上回る核兵器。「水爆」あるいは「熱核爆弾」とも呼ばれる。現状技術では、起爆に内蔵した原爆を用いる。
 
:核融合反応によりその破壊力は原爆を更に上回る核兵器。「水爆」あるいは「熱核爆弾」とも呼ばれる。現状技術では、起爆に内蔵した原爆を用いる。
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:旧シリーズの設定資料集本の一部には「核ではないが、核に次ぐ威力を持つ」「多大なエネルギー放出により周囲に電波障害を引き起こす」等と言う記述が見られる。『[[スーパーロボット大戦α|α]]』においても核物質を使わないが核兵器並みの脅威と、多数の軍事衛星に装備されている等と語られている。
 
:旧シリーズの設定資料集本の一部には「核ではないが、核に次ぐ威力を持つ」「多大なエネルギー放出により周囲に電波障害を引き起こす」等と言う記述が見られる。『[[スーパーロボット大戦α|α]]』においても核物質を使わないが核兵器並みの脅威と、多数の軍事衛星に装備されている等と語られている。
 
:『新世紀エヴァンゲリオン2』で使えるエヴァンゲリオン専用携行兵器「マステマ」にも装備されており、実際に使用すると威力はあるが都市部や建造物の多くは確実に壊滅的なレベルに陥る為、扱いが非常に難しい兵器となっている。
 
:『新世紀エヴァンゲリオン2』で使えるエヴァンゲリオン専用携行兵器「マステマ」にも装備されており、実際に使用すると威力はあるが都市部や建造物の多くは確実に壊滅的なレベルに陥る為、扱いが非常に難しい兵器となっている。
:『エヴァンゲリオン ANIMA』では[[S2機関]]が制御不能で暴走させるしかできなかったころに爆弾として技術転用したものと説明されている。
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: 『エヴァンゲリオン ANIMA』では[[S2機関]]が制御不能で暴走させるしかできなかったころに爆弾として技術転用したものと説明されている。
 
;フレイヤ
 
;フレイヤ
 
:『[[コードギアス 反逆のルルーシュR2]]』において[[ニーナ・アインシュタイン]]が開発した核兵器の一種。広範囲の物質を消滅させる威力がある。
 
:『[[コードギアス 反逆のルルーシュR2]]』において[[ニーナ・アインシュタイン]]が開発した核兵器の一種。広範囲の物質を消滅させる威力がある。
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:『[[機動戦士ガンダム]]』に登場した戦時条約。核をはじめとした大量破壊兵器の使用禁止が含まれている。
 
:『[[機動戦士ガンダム]]』に登場した戦時条約。核をはじめとした大量破壊兵器の使用禁止が含まれている。
   −
== 搭載した機体 ==
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==搭載した機体==
=== ガンダムシリーズ ===
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===ガンダムシリーズ ===
 
;[[ザク|ザクIIC型]]
 
;[[ザク|ザクIIC型]]
 
:初期に生産されたザクで、核兵器の使用を前提にした耐核装備が施されていた。[[一年戦争]]序盤の一週間戦争やルウム戦役で核兵器の無差別投入を行い、大量の[[スペースコロニー]]を破壊した。
 
:初期に生産されたザクで、核兵器の使用を前提にした耐核装備が施されていた。[[一年戦争]]序盤の一週間戦争やルウム戦役で核兵器の無差別投入を行い、大量の[[スペースコロニー]]を破壊した。
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;[[ウィンダム]]
 
;[[ウィンダム]]
 
:上記のメビウスと同型の核ミサイルを搭載するマルチストライカーパック(下手をすると自軍にも危険が及ぶ為か、ご丁寧に核マークが描かれている)を装備する。この装備はストライカーパックの一種のため、設定上他のストライカーパックシステム搭載機もこのパックを装備することにより使用可能である。
 
:上記のメビウスと同型の核ミサイルを搭載するマルチストライカーパック(下手をすると自軍にも危険が及ぶ為か、ご丁寧に核マークが描かれている)を装備する。この装備はストライカーパックの一種のため、設定上他のストライカーパックシステム搭載機もこのパックを装備することにより使用可能である。
=== その他 ===
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===その他 ===
 
;[[山のバーストン]]
 
;[[山のバーストン]]
 
:核ミサイルを装備した[[八卦ロボ]]の一体。原作では未使用だったが、SRWでは使用する場面を見る事が出来る。
 
:核ミサイルを装備した[[八卦ロボ]]の一体。原作では未使用だったが、SRWでは使用する場面を見る事が出来る。
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:多数のカリフォルニウム弾頭を撃ち込むバルカンブラスターを装備。
 
:多数のカリフォルニウム弾頭を撃ち込むバルカンブラスターを装備。
   −
== 核を使用した人物及び組織 ==
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==核を使用した人物及び組織==
 
その破壊力や環境などへの影響から、敵側が使うことが多いイメージがある兵器だが、意外と味方側のキャラクターや組織も結構使っている(もちろん、好き好んで使っている訳では無いだろうが)。
 
その破壊力や環境などへの影響から、敵側が使うことが多いイメージがある兵器だが、意外と味方側のキャラクターや組織も結構使っている(もちろん、好き好んで使っている訳では無いだろうが)。
=== ガンダムシリーズ ===
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===ガンダムシリーズ ===
 
;[[ジオン軍]]・[[地球連邦軍]]
 
;[[ジオン軍]]・[[地球連邦軍]]
 
:[[一年戦争]]序盤は互いに核兵器を撃ち合う全面核戦争の様相を呈しており、[[南極条約]]が締結される一因となった。
 
:[[一年戦争]]序盤は互いに核兵器を撃ち合う全面核戦争の様相を呈しており、[[南極条約]]が締結される一因となった。
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:上記のシャアやギュネイ同様、[[キラ・ヤマト|キラ]]と[[アスラン・ザラ|アスラン]]の総攻撃により全弾迎撃される。
 
:上記のシャアやギュネイ同様、[[キラ・ヤマト|キラ]]と[[アスラン・ザラ|アスラン]]の総攻撃により全弾迎撃される。
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=== リアル系作品 ===
+
===リアル系作品 ===
 
;ソビエト連邦軍、イギリス軍、フランス軍
 
;ソビエト連邦軍、イギリス軍、フランス軍
 
:『[[聖戦士ダンバイン]]』において、地上に転移してきた[[オーラバトラー]]に向けて発射するも、地上に出たことでオーラ力の増した[[オーラバリア]]にはまったく効果を与えられなかった。
 
:『[[聖戦士ダンバイン]]』において、地上に転移してきた[[オーラバトラー]]に向けて発射するも、地上に出たことでオーラ力の増した[[オーラバリア]]にはまったく効果を与えられなかった。
:またソ連軍のニジェンスキー(SRW未登場)は核時限爆弾を使用したが、こちらでもやはりオーラバリアに阻まれている。
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: またソ連軍のニジェンスキー(SRW未登場)は核時限爆弾を使用したが、こちらでもやはりオーラバリアに阻まれている。
 
;[[ショット・ウェポン]]
 
;[[ショット・ウェポン]]
 
:OVA版『[[New Story of Aura Battler DUNBINE]]』で地上に向けて発射し、「死ぬことすら許されぬ」身となった自らも核に焼かれ消し飛ぶ。
 
:OVA版『[[New Story of Aura Battler DUNBINE]]』で地上に向けて発射し、「死ぬことすら許されぬ」身となった自らも核に焼かれ消し飛ぶ。
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:『[[伝説巨神イデオン]]』で、[[イデオン]]に核攻撃を行うが効果は無かった。後に自らの宇宙服に核爆弾を仕込んでコスモとの決闘に臨むが、ギジェに射殺された。
 
:『[[伝説巨神イデオン]]』で、[[イデオン]]に核攻撃を行うが効果は無かった。後に自らの宇宙服に核爆弾を仕込んでコスモとの決闘に臨むが、ギジェに射殺された。
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=== スーパー系作品 ===
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===スーパー系作品 ===
 
;[[もりもり博士]]
 
;[[もりもり博士]]
 
:『[[マジンカイザー 死闘!暗黒大将軍]]』にて、[[猛獣将軍ライガーン]]を倒す為にロシア軍基地の'''「人類の作った最も愚かな遺産」'''を発射し、死亡する。
 
:『[[マジンカイザー 死闘!暗黒大将軍]]』にて、[[猛獣将軍ライガーン]]を倒す為にロシア軍基地の'''「人類の作った最も愚かな遺産」'''を発射し、死亡する。
160行目: 160行目:  
:『[[巨神ゴーグ]]』において、[[オウストラル島]]を地球から消し去る為に世界中から一斉発射。[[マノン]]の発生させたバリアにより阻まれた。
 
:『[[巨神ゴーグ]]』において、[[オウストラル島]]を地球から消し去る為に世界中から一斉発射。[[マノン]]の発生させたバリアにより阻まれた。
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=== バンプレストオリジナル ===
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===バンプレストオリジナル ===
 
;[[ルド・グロリア]]
 
;[[ルド・グロリア]]
 
:実際に使ったのは「[[コンクェストボム]]」であり核とは明言されていないが、威力や外見などから核ミサイルの一種だと思われる。最終決戦で追い詰められた際に、プラントへ向けて使用する。
 
:実際に使ったのは「[[コンクェストボム]]」であり核とは明言されていないが、威力や外見などから核ミサイルの一種だと思われる。最終決戦で追い詰められた際に、プラントへ向けて使用する。
168行目: 168行目:  
:しかし、[[リュウセイ・ダテ|リュウセイ]]編では完全に防がれ、[[キョウスケ・ナンブ|キョウスケ]]編では核ミサイルを連邦軍に向けて転移させられてしまう。どちらのルートでもその後、[[エアロゲイター]]の攻撃を受け戦死する。
 
:しかし、[[リュウセイ・ダテ|リュウセイ]]編では完全に防がれ、[[キョウスケ・ナンブ|キョウスケ]]編では核ミサイルを連邦軍に向けて転移させられてしまう。どちらのルートでもその後、[[エアロゲイター]]の攻撃を受け戦死する。
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== 関連人物 ==
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==関連人物==
 
;[[ジョン・コーウェン]]
 
;[[ジョン・コーウェン]]
 
:[[地球連邦軍]]中将。[[ガンダム開発計画]]の責任者で軍では良識派とされるが、同時に核搭載の[[ガンダム試作2号機]]を製造した責任者でもある。
 
:[[地球連邦軍]]中将。[[ガンダム開発計画]]の責任者で軍では良識派とされるが、同時に核搭載の[[ガンダム試作2号機]]を製造した責任者でもある。
190行目: 190行目:  
:彼女の発明した次世代ステルス技術[[ECS]]が核ミサイルに搭載され、人類滅亡が危惧されるほどの凶悪な兵器となる。その後クウェート北部でこの核が使用され、十数万人が死亡した(クウェート事件)。それによってイスラエルとアラブ諸国の関係が硬化し、第五次中東戦争は泥沼化することになる。
 
:彼女の発明した次世代ステルス技術[[ECS]]が核ミサイルに搭載され、人類滅亡が危惧されるほどの凶悪な兵器となる。その後クウェート北部でこの核が使用され、十数万人が死亡した(クウェート事件)。それによってイスラエルとアラブ諸国の関係が硬化し、第五次中東戦争は泥沼化することになる。
   −
== ユニットとしての登場作品 ==
+
==ユニットとしての登場作品==
 
作品によって「撃墜するとゲームオーバー」なユニットだったり「撃墜しなければならない」ユニットだったりと役割は様々。ほとんどの作品で「マップの外に出るor特定の場所に到達するとゲームオーバー」な点は共通している。
 
作品によって「撃墜するとゲームオーバー」なユニットだったり「撃墜しなければならない」ユニットだったりと役割は様々。ほとんどの作品で「マップの外に出るor特定の場所に到達するとゲームオーバー」な点は共通している。
   −
=== [[αシリーズ]] ===
+
===[[αシリーズ]]===
 
;[[スーパーロボット大戦α外伝]]
 
;[[スーパーロボット大戦α外伝]]
 
:機体、パイロットの両方で登場。パイロットの画像は[[人工知能]]と同じ。現代では条件次第で[[マリーメイア軍]]が、未来では[[イノセント]]が使用する。機体としては唯一の武装「核ミサイル」の攻撃力が'''9999'''、パイロットとしては射撃の初期値が'''255'''と共にぶっ飛んだ数値が特徴だが、武器の属性は格闘なので全く生かせていないのが面白い。出現時は撃墜、画面外への到達、'''核ミサイルの攻撃の直撃'''で敗北となり、HPを規定値(難易度によって変動)まで減らして消滅させる必要があるため、囲む際は「[[ひらめき]]」、削る際は「[[てかげん]]」があると非常に役立つ。
 
:機体、パイロットの両方で登場。パイロットの画像は[[人工知能]]と同じ。現代では条件次第で[[マリーメイア軍]]が、未来では[[イノセント]]が使用する。機体としては唯一の武装「核ミサイル」の攻撃力が'''9999'''、パイロットとしては射撃の初期値が'''255'''と共にぶっ飛んだ数値が特徴だが、武器の属性は格闘なので全く生かせていないのが面白い。出現時は撃墜、画面外への到達、'''核ミサイルの攻撃の直撃'''で敗北となり、HPを規定値(難易度によって変動)まで減らして消滅させる必要があるため、囲む際は「[[ひらめき]]」、削る際は「[[てかげん]]」があると非常に役立つ。
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:[[ブルーコスモス]]が使用。第2話[[クォヴレー・ゴードン|クォヴレー]]ルート「血の狼煙」で旧式のものが出て来る他、共通ルート第51話「終わらない明日へ」でSEED版が登場。威力は[[シグー]]を2発で落とせるほどに収まっている。むしろシグーが硬いというべきか。
 
:[[ブルーコスモス]]が使用。第2話[[クォヴレー・ゴードン|クォヴレー]]ルート「血の狼煙」で旧式のものが出て来る他、共通ルート第51話「終わらない明日へ」でSEED版が登場。威力は[[シグー]]を2発で落とせるほどに収まっている。むしろシグーが硬いというべきか。
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=== 携帯機シリーズ ===
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===携帯機シリーズ===
 
;[[スーパーロボット大戦J]]
 
;[[スーパーロボット大戦J]]
 
:『第3次α』同様、ブルーコスモスが使用。[[メビウス]](核ミサイル装備)を破壊すると出現。[[プラント]]があるマップでは核ミサイルが同地形に到達するとゲームオーバーだが、普通に撃墜することが可能。
 
:『第3次α』同様、ブルーコスモスが使用。[[メビウス]](核ミサイル装備)を破壊すると出現。[[プラント]]があるマップでは核ミサイルが同地形に到達するとゲームオーバーだが、普通に撃墜することが可能。
224行目: 224行目:  
:また、『[[巨神ゴーグ]]』最終話の再現をしたシナリオ第36話「光る島」クリア後のIMでユニットアイコンとして登場。原作通り[[オウストラル島]]に向けて発射され、[[ブライティクス]]が迎撃に向かう。
 
:また、『[[巨神ゴーグ]]』最終話の再現をしたシナリオ第36話「光る島」クリア後のIMでユニットアイコンとして登場。原作通り[[オウストラル島]]に向けて発射され、[[ブライティクス]]が迎撃に向かう。
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=== [[OGシリーズ]] ===
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===[[OGシリーズ]]===
 
;[[スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION]]
 
;[[スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION]]
 
:第38話[[キョウスケ・ナンブ|キョウスケ]]編「作戦コードS・R・W」で、連邦軍が放った核ミサイルが逆にこちらに向けて転移させられてしまう。撃墜するとゲームオーバーになるので、ギリギリまでHPを減らして無力化させることになる。
 
:第38話[[キョウスケ・ナンブ|キョウスケ]]編「作戦コードS・R・W」で、連邦軍が放った核ミサイルが逆にこちらに向けて転移させられてしまう。撃墜するとゲームオーバーになるので、ギリギリまでHPを減らして無力化させることになる。
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:基本的にはGBA版と同じ。
 
:基本的にはGBA版と同じ。
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== 脚注 ==
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==脚注==
 
<references />
 
<references />
 
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