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| ;「城崎絵美はまだこちらに到着していない。二人が来るまで少し話でもしないか?」:18話「メメント・モリ」にて、矢島の呼びだしを受けて一足早く現れた浩一に対して。何でもない普通のセリフなのだが、この時久嵩は'''焼き網を団扇で扇ぎながらホタテを焼いていた'''。加藤総司令、何がしたかったんだ。 | | ;「城崎絵美はまだこちらに到着していない。二人が来るまで少し話でもしないか?」:18話「メメント・モリ」にて、矢島の呼びだしを受けて一足早く現れた浩一に対して。何でもない普通のセリフなのだが、この時久嵩は'''焼き網を団扇で扇ぎながらホタテを焼いていた'''。加藤総司令、何がしたかったんだ。 |
| ==スパロボシリーズでの名台詞== | | ==スパロボシリーズでの名台詞== |
| + | ===戦闘台詞=== |
| + | ;「まったく、こんな展開になるとは…私も想像力が足りなかったよ」 |
| + | :[[フェストゥム]]、[[ELS]]、[[バジュラ]]との戦闘台詞。久嵩がその事を言っているのは、地球外生命体である彼らとの対話が可能と知ったからだろう。 |
| + | :…しかし、本作をプレイした側からすればむしろ「[[蒼穹のファフナー|他作品]]の'''[[羽佐間翔子|版権キャラ]]の[[バイストン・ウェル|生存理由]]'''」がぴったり当てはまってしまう。 |
| + | ===インターミッション=== |
| ;「失礼、LOTUSの早瀬浩一君に面会したいのだが……」 | | ;「失礼、LOTUSの早瀬浩一君に面会したいのだが……」 |
| :L12話「放課後の来訪者」で、いきなりJUDAに現れた際の台詞。原作でも似たような台詞があり、どうも正当な手続きを踏んでから入って来たらしい。 | | :L12話「放課後の来訪者」で、いきなりJUDAに現れた際の台詞。原作でも似たような台詞があり、どうも正当な手続きを踏んでから入って来たらしい。 |
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| :UX43話にて、クアンタムバーストにより天児との対話を果たして。恩師が未来を託したのは、新たな可能性たる「正義の味方」。師の願いを託された久嵩の胸中に去来する想いとは……。 | | :UX43話にて、クアンタムバーストにより天児との対話を果たして。恩師が未来を託したのは、新たな可能性たる「正義の味方」。師の願いを託された久嵩の胸中に去来する想いとは……。 |
| ;「……」<br/>「行くぞ、石神!!」<br/>「俺とお前は、同じ志を持ちながら、違う未来を見ていた……」<br/>「だが、今! 俺達には同じ未来が見えているハズだ!!」<br/>「さあ、行こう! 俺達の選んだ、今を生きるためにッ!!」 | | ;「……」<br/>「行くぞ、石神!!」<br/>「俺とお前は、同じ志を持ちながら、違う未来を見ていた……」<br/>「だが、今! 俺達には同じ未来が見えているハズだ!!」<br/>「さあ、行こう! 俺達の選んだ、今を生きるためにッ!!」 |
− | :「ユダ」にて、石神の生存フラグが成立した場合。全ては人類を救うため―――志を同じくしながらも、見据える未来の違いから袂を分かった二人。しかし、全ての真実が明かされ、そして死の運命を覆そうと足掻くUXを前に、久嵩はかつての盟友に叫ぶ。 | + | :UX45話「ユダ」にて、石神の生存フラグが成立した場合。全ては人類を救うため―――志を同じくしながらも、見据える未来の違いから袂を分かった二人。しかし、全ての真実が明かされ、そして死の運命を覆そうと足掻くUXを前に、久嵩はかつての盟友に叫ぶ。 |
| + | ;「人は…何度だって、自らの運命を変えるコトが出来る…」 |
| + | :UX47話にて、「変わる事が出来ない」と自暴自棄になる[[来主操|来主]]に対してこの言葉で諭した。 |
| ;久嵩「一言で言うならば……彼は、絶望を知らぬ男でした」<br/>「イオリア・シュヘンベルグ、城崎天児、そして覇道鋼造……」<br/>「みな人類の未来を予見し、滅びに立ち向かおうとした男達です」<br/>瑠璃「やはりお爺様も、未来のことを知っていたのですね……」<br/>久嵩「そして、彼は希望を胸に、世界のあらゆる絶望と戦い続けた」<br/>「おかげでアーカムシティは、推進派ですら手が出せない場所にされてしまいましたがね」<br/>瑠璃「では、加藤司令は、お爺様と直接会ったことは…」<br/>久嵩「ええ、ありません」<br/>「いや……ひょっとしたら、別の意味で会っているのかも知れないが……」 | | ;久嵩「一言で言うならば……彼は、絶望を知らぬ男でした」<br/>「イオリア・シュヘンベルグ、城崎天児、そして覇道鋼造……」<br/>「みな人類の未来を予見し、滅びに立ち向かおうとした男達です」<br/>瑠璃「やはりお爺様も、未来のことを知っていたのですね……」<br/>久嵩「そして、彼は希望を胸に、世界のあらゆる絶望と戦い続けた」<br/>「おかげでアーカムシティは、推進派ですら手が出せない場所にされてしまいましたがね」<br/>瑠璃「では、加藤司令は、お爺様と直接会ったことは…」<br/>久嵩「ええ、ありません」<br/>「いや……ひょっとしたら、別の意味で会っているのかも知れないが……」 |
| :UX51話のIM、[[エルシャンク]]のブリッジにおける瑠璃とのやり取り。実は「デモンベイン」の原作ネタで、鋼造はこの劇中に「ある人物」として登場。久嵩が言っているのはその事である。 | | :UX51話のIM、[[エルシャンク]]のブリッジにおける瑠璃とのやり取り。実は「デモンベイン」の原作ネタで、鋼造はこの劇中に「ある人物」として登場。久嵩が言っているのはその事である。 |