差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
18 バイト追加 、 2021年7月24日 (土) 19:39
60行目: 60行目:  
=== [[OGシリーズ]] ===
 
=== [[OGシリーズ]] ===
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ}}
:本作の表の主人公。[[世界観/OGシリーズ|OGシリーズの世界観]]に合わせて名前が「'''トーヤ・シウン'''」、さらに本名が「'''トウ=ヤ・シューン'''」となっている。デザインは『J』からさほど変化はない。登場そのものは早いが、正式参戦は地上ルート第8話「光るグランティード」からと少し遅れる。グランティードが進撃戦に向いていないので可能ならば「連続行動」、無理なら「ヒット&アウェイ」が早めに欲しいところ。
+
:本作の表の主人公。音声初収録。[[世界観/OGシリーズ|OGシリーズの世界観]]に合わせて名前が「'''トーヤ・シウン'''」、さらに本名が「'''トウ=ヤ・シューン'''」となっている。デザインは『J』からさほど変化はない。登場そのものは早いが、正式参戦は地上ルート第8話「光るグランティード」からと少し遅れる。グランティードが進撃戦に向いていないので可能ならば「連続行動」、無理なら「ヒット&アウェイ」が早めに欲しいところ。
 
:『J』とは異なり、当初は戦うことなど無理だと考えていた(周囲もトーヤを気遣い、無理に「戦え」とは言わない)が、[[クリスタルドラグーン]]の襲撃をきっかけに立ち向かう意志を表し始め、正式参戦後は積極的に脅威へと立ち向かっていくようになる。また、本作での彼は'''純血のフューリーと比較しても規格外のサイトロン・コントロールへの適正を有している'''ことが随所で語られており、[[グランティード|搭乗機]]と揃って設定が大幅に盛られた格好になった。
 
:『J』とは異なり、当初は戦うことなど無理だと考えていた(周囲もトーヤを気遣い、無理に「戦え」とは言わない)が、[[クリスタルドラグーン]]の襲撃をきっかけに立ち向かう意志を表し始め、正式参戦後は積極的に脅威へと立ち向かっていくようになる。また、本作での彼は'''純血のフューリーと比較しても規格外のサイトロン・コントロールへの適正を有している'''ことが随所で語られており、[[グランティード|搭乗機]]と揃って設定が大幅に盛られた格好になった。
 
:こちらでもパートナーによってシナリオやラストが少し変化する。
 
:こちらでもパートナーによってシナリオやラストが少し変化する。
31,849

回編集

案内メニュー