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460 バイト追加 、 2021年7月18日 (日) 18:05
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:2021年1月のイベント「勇者との友情」にてカイザースクランダー装備版のSRおよび大器型SSRアタッカーが追加。
 
:2021年1月のイベント「勇者との友情」にてカイザースクランダー装備版のSRおよび大器型SSRアタッカーが追加。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦DD}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦DD}}
:1章Part10より参戦。攻撃&防御タイプ。カイザースクランダーは最初から装備されており、マジンガーZから改造値を引き継ぐ。Zとは運動性と移動力が同じだが、それ以外のステータスは上回っている。また、[[真ゲッター1]]と発動条件が違うが『ファイヤーブラスター』がHP回復機能を持ち、チームを守る盾としての活躍が期待できる。期間限定の『カイザーブレード』のデバフ無効を加えればさらに安定する。
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:2020年10月に追加された1章Part10より参戦。攻撃&防御タイプ。カイザースクランダーは最初から装備されており、マジンガーZから改造値を引き継ぐ。
:パイロットの甲児が防御特化のZのパイロットであったため防御関係のスキルも豊富でまさに鉄壁と言ってもいいのだが、攻撃関係のスキルをあまり習得しないので火力はやや高めといった具合である。
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:Zとは運動性と移動力が同じだが、それ以外のステータスは上回っている。パイロットの甲児が防御特化のZのパイロットであったため防御関係のスキルも豊富でまさに鉄壁と言ってもいいのだが、攻撃関係のスキルをあまり習得しないので火力はやや高めといった具合である。
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:初期SSRは『ファイヤーブラスター』。[[真ゲッター1]]と発動条件が違うがHP回復機能を持ち、チームを守る盾としての活躍が期待できる。また戦闘回数で能力が上昇するため短期決戦向き。
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:2020年12月に期間限定の『カイザーブレード』が追加。デバフ無効効果によって壁役としての安定感がさらに増す。2021年6月に復刻している。
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:2020年6月に期間限定の『ファイナルカイザーブレード』が追加。高い能力値補正が魅力。但しデバフ無効や最終火力の面では『カイザーブレード』に譲るため、ステージによって使い分けるといい。
 
:「[[クロッシング・パイロット]]第1弾」をクリアしていれば甲児のカイザーと[[アムロ・レイ]]のZで版権の壁を越えたダブルマジンガーが実現可能。
 
:「[[クロッシング・パイロット]]第1弾」をクリアしていれば甲児のカイザーと[[アムロ・レイ]]のZで版権の壁を越えたダブルマジンガーが実現可能。
 
:[[αシリーズ]]での設定がいくつか採用されており、ストーリー本編で目覚める前は『第7格納庫』に封印されていた<ref>ただし、『α』の第7格納庫は光子力研究所内に存在していたが、こちらは原作設定を反映して研究所とは別の場所に作られ、便宜上そう呼ばれているという設定。</ref>他、地下帝国との最終決戦の前に「魔」「神」「Z」の3つのモードがある事などが明らかになった<ref>「魔」、「Z』の2つのモードは『α』同様の条件で確認されているが、「神」は2章Part2の時点では最初のパイルダーオンの時に確認されただけとなっている。</ref>。
 
:[[αシリーズ]]での設定がいくつか採用されており、ストーリー本編で目覚める前は『第7格納庫』に封印されていた<ref>ただし、『α』の第7格納庫は光子力研究所内に存在していたが、こちらは原作設定を反映して研究所とは別の場所に作られ、便宜上そう呼ばれているという設定。</ref>他、地下帝国との最終決戦の前に「魔」「神」「Z」の3つのモードがある事などが明らかになった<ref>「魔」、「Z』の2つのモードは『α』同様の条件で確認されているが、「神」は2章Part2の時点では最初のパイルダーオンの時に確認されただけとなっている。</ref>。
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