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1,133 バイト追加 、 2013年5月29日 (水) 23:06
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;「それが…未来に証明する、俺達の正義だああァァァッ!」
 
;「それが…未来に証明する、俺達の正義だああァァァッ!」
 
:デウスに対してきった大啖呵。元々は「華」の浩一の台詞が原典。あの世界の浩一が「ここにいる」ことを証明したように、この世界の浩一もまた、可能性という名の数多のラインを重ねたカタチ、それを証明するため未来に続く命を、守り続ける道を選ぶ。
 
:デウスに対してきった大啖呵。元々は「華」の浩一の台詞が原典。あの世界の浩一が「ここにいる」ことを証明したように、この世界の浩一もまた、可能性という名の数多のラインを重ねたカタチ、それを証明するため未来に続く命を、守り続ける道を選ぶ。
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;「九条さん、俺たちは正義の味方だろ?」<br/>「一緒に戦おうよ。 人類のためだけじゃなくて、この宇宙全体の正義の味方になろうよ」
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:第48話シナリオエンドデモにて、[[マクロス・フロンティア船団|フロンティア船団]]と共にバジュラの本星に向かった[[人類軍]]の追撃に難色を示した美海に対してこの台詞で諭した。
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:この説得で美海は戦う気になっただけでなく、戦いと挫折、葛藤を経て精神的に大きく成長したからこそ、この台詞は感慨深いものがある。
 
;「あっちこっちでデカい顔してたケド、そろそろ年貢の納め時だな!」<br/>「かかって来い、小悪党! お前のくだらない世界征服の夢なんて、俺が一撃で叩き潰してやる…ッ!」
 
;「あっちこっちでデカい顔してたケド、そろそろ年貢の納め時だな!」<br/>「かかって来い、小悪党! お前のくだらない世界征服の夢なんて、俺が一撃で叩き潰してやる…ッ!」
:[[ハザード・パシャ|ハザード]]との戦闘前台詞。あらゆる生命を踏み躙った小悪党に対して「正義の味方」のやることはただ一つ。「自分の支配する世界」の可能性ごとハザードを[[ラインバレル]]で叩き潰すのみである。
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:[[ハザード・パシャ|ハザード]]との戦闘前台詞。あらゆる生命を踏み躙った外道の極みに対して「正義の味方」のやることはただ一つ。「自分の支配する世界」の可能性ごとハザードを「[[ラインバレル|マキナ殺し]]」で叩き潰すのみである。
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;「頭ごなしに理屈を押しつけられて、黙って従えるかよ!」<br/>「それにさァ…苦しんでるバジュラを見過ごすなんてできるワケないだろうが!」
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:[[クイーン・フロンティア]]との戦闘前台詞。フォールドネットワークによる銀河支配は元より、人間と同じ心を持つ生き物であるバジュラを平然と道具にする醜悪な電脳貴族に、「正義の味方」は反発する。
 
;浩一「まったく、ナイスな展開だよ…!正真正銘の邪神の子と、こんなトコで戦うだなんてな…!」<br/>マスターテリオン「それも若さゆえであろうが、己が身の程を超えた言質は身を滅ぼす、余の力にひれ伏し、思い知るがよい」<br/>浩一「今更、そんな言葉で怯むかよ!それに、ここがあらゆる時空に繋がってるって言うなら…」<br/>浩一「俺たちはここでお前を倒す!そして、俺たちの正義を未来に証明してみせる!」
 
;浩一「まったく、ナイスな展開だよ…!正真正銘の邪神の子と、こんなトコで戦うだなんてな…!」<br/>マスターテリオン「それも若さゆえであろうが、己が身の程を超えた言質は身を滅ぼす、余の力にひれ伏し、思い知るがよい」<br/>浩一「今更、そんな言葉で怯むかよ!それに、ここがあらゆる時空に繋がってるって言うなら…」<br/>浩一「俺たちはここでお前を倒す!そして、俺たちの正義を未来に証明してみせる!」
 
:[[マスターテリオン]]との戦闘前台詞。機械仕掛けの神の支配を乗り越え、真の邪神と激突する。
 
:[[マスターテリオン]]との戦闘前台詞。機械仕掛けの神の支配を乗り越え、真の邪神と激突する。
 
;「わかるか、俺たちの願いが!命が創りあげるカタチが!」<br/>「そのカタチこそが、多くの可能性から未来を創る!ラインバレルだァァッ!」
 
;「わかるか、俺たちの願いが!命が創りあげるカタチが!」<br/>「そのカタチこそが、多くの可能性から未来を創る!ラインバレルだァァッ!」
:[[カリ・ユガ]]との戦闘前台詞。可能性の往き付く先は終焉という彼女の言葉を否定し、最後の戦いに挑む。
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:[[カリ・ユガ]]との戦闘前台詞。可能性の往き付く先は終焉というユガの言葉を否定し、最後の戦いに挑む。
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=== 鋼鉄の華 ===
 
=== 鋼鉄の華 ===
 
;「未来は変えることが出来る…大事なのはどうすればいいかじゃなく…自分がどうしたいかだ…」
 
;「未来は変えることが出来る…大事なのはどうすればいいかじゃなく…自分がどうしたいかだ…」

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