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→OGシリーズ
:第28話終了時に入手。ラミア専用機で、基本能力は相変わらず高い。ただ、終盤戦前の入手なので[[改造]]するのは気が引ける。無改造でも運動性は高いので、[[強化パーツ]]で補えば十分に一軍。射程が一致していることと同じ格闘属性である[[ソウルゲイン]]や[[ヤルダバオト]]と[[ツインユニット]]を組むといい。
:第28話終了時に入手。ラミア専用機で、基本能力は相変わらず高い。ただ、終盤戦前の入手なので[[改造]]するのは気が引ける。無改造でも運動性は高いので、[[強化パーツ]]で補えば十分に一軍。射程が一致していることと同じ格闘属性である[[ソウルゲイン]]や[[ヤルダバオト]]と[[ツインユニット]]を組むといい。
;[[第2次スーパーロボット大戦OG]]
;[[第2次スーパーロボット大戦OG]]
:今回は条件なしでラミアの加入と同時に入手。ラミアのエースボーナスの仕様が変わったため、エースボーナスを生かせない欠点は解消された。が、今回から地形適応が大幅に見直された煽りを受け、空・海適応がB、陸・宇宙適応がAに。武器の適応も1ランク低下している。アンジュルグと一長一短なので好きな方を使うといい。[[ジンライ]]とは武装傾向が良く似ており、対峙させるとスーパーチャンバラ大戦と化す。宇宙ルートに進むと、EF帰りのアクセルが搭乗し、合流まで搭乗。同じルートにいるイング&アッシュと組ませると無類の強さを発揮してくれる。
:今回は条件なしでラミアの加入と同時に入手。ラミアのエースボーナスの仕様が変わったため、エースボーナスを生かせない欠点は解消された。本作では隠しユニットではなく普通に入手できるため、機体・武器共に地形適応が一般的なB~Aにされている。アンジュルグは長射程/援護型、こちらは敵陣に突っ込むタイムなので、自分の好みやプレイスタイルに合った方を使うといい。[[ジンライ]]とは武装傾向が良く似ており、対峙させるとスーパーチャンバラ大戦と化す。宇宙ルートに進むと、EF帰りのアクセルが搭乗し、合流まで搭乗。同じルートにいるイング&アッシュと組ませると無類の強さを発揮してくれる。
;[[スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ]]
;[[スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ]]
:本作から[[ハーケン・ブロウニング]]も搭乗可能に。戦略面でアクセルとハーケンが[[特殊スキル]][[アタッカー]]を所持しており、アクセル専用機のソウルゲインに次ぐ攻撃力を持つヴァイサーガの底上げのためにもハーケン搭乗が望ましい。しかし、欠点を挙げるならばハーケンが[[精神コマンド]][[必中]]を覚えないこと([[ゲシュペンスト・ハーケン]]専属の[[アシェン・ブレイデル|アシェン]]はもっている)で、その場合には精神コマンド[[感応]]で対応すること。ラミアの場合、[[エースボーナス]]が'''『OG外伝』以前の'''ヴァイサーガの地形適応を彷彿せるものとなっており、攻撃でなく回避特化の場合にはラミアが好ましい。
:本作から[[ハーケン・ブロウニング]]も搭乗可能に。戦略面でアクセルとハーケンが[[特殊スキル]][[アタッカー]]を所持しており、アクセル専用機のソウルゲインに次ぐ攻撃力を持つヴァイサーガの底上げのためにもハーケン搭乗が望ましい。しかし、欠点を挙げるならばハーケンが[[精神コマンド]][[必中]]を覚えないこと([[ゲシュペンスト・ハーケン]]専属の[[アシェン・ブレイデル|アシェン]]はもっている)で、その場合には精神コマンド[[感応]]で対応すること。ラミアの場合、[[エースボーナス]]が'''『OG外伝』以前の'''ヴァイサーガの地形適応を彷彿せるものとなっており、攻撃でなく回避特化の場合にはラミアが好ましい。