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741 バイト追加 、 2021年6月24日 (木) 17:57
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*ダイナミック・プロの関連作品ではこの悪質な人質戦術が多く、[[グロゴスG5|SRWにも]][[バレンドス親衛隊長|同様の戦術を]][[オウムガイ型メタルビースト|行った者(物)が参戦している]]。
 
*ダイナミック・プロの関連作品ではこの悪質な人質戦術が多く、[[グロゴスG5|SRWにも]][[バレンドス親衛隊長|同様の戦術を]][[オウムガイ型メタルビースト|行った者(物)が参戦している]]。
 
*『CBキャラ 永井豪ワールド』でも青野武が声を担当しているが、ギャグ作品なので甲羅に浮かんでいる顔は人間ではなく、牛や豚のものになっている。転倒したところを美樹に包丁で首を斬られ、明たちに体を焼かれて食べられてしまった。それでも隙あらばデビルマンを討とうと首だけの状態になっても一行に同行するが、美樹からは非常食と扱われたり、体が再生した後は食べた生き物の顔が甲羅に浮かんでくるのを子供たちから面白がられたりと、マスコットのようなポジションになっている。
 
*『CBキャラ 永井豪ワールド』でも青野武が声を担当しているが、ギャグ作品なので甲羅に浮かんでいる顔は人間ではなく、牛や豚のものになっている。転倒したところを美樹に包丁で首を斬られ、明たちに体を焼かれて食べられてしまった。それでも隙あらばデビルマンを討とうと首だけの状態になっても一行に同行するが、美樹からは非常食と扱われたり、体が再生した後は食べた生き物の顔が甲羅に浮かんでくるのを子供たちから面白がられたりと、マスコットのようなポジションになっている。
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*漫画「デビルマンレディー」並びに「デビルマン対闇の帝王」では原作漫画版本編終了後の設定で再び登場。明(デビルマン)のトラウマを利用して苦しめるも、怒りでブチ切れた彼に再び倒される顛末を迎える。
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**またこれらの作品では取り込んだ人間の魂を利用した能力を持っており、前者では原作漫画版で取り込んだサッちゃん等の魂を保持したまま登場し、再び倒された際に開放した事で本来の小さな姿をさらけ出している。後者では無数の魂を取り込んだ事で巨大化、甲羅にかつて明が生活していた街を殆どの住民ごと再現させている。
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== 脚注 ==
 
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