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13 バイト除去 、 2021年6月19日 (土) 13:50
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦DD}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦DD}}
 
:第1章Part4にて登場。攻撃特化タイプ。同タイプは圧倒的な攻撃力の代償として他のステータスが犠牲となっている場合が多いが、本機は防御力・照準値・運動性がバランスタイプ並に高く設定されており(比較として同作品の攻撃命中タイプの[[紅蓮弐式]]より防御力も運動性も上)、更に通常攻撃のスラッシュハーケンが射程3で、Sサイズのためスピードが自軍の2番目に早いと極めて高い性能を持つユニットとして調整されているのが特徴。特に照準値はパイロットのルルーシュの「戦略眼(ゼロ)」の効果で更に底上げされる。欠点は攻撃特化の中では攻撃力が最も低くSサイズのため補正も受けられない上、ゼロの精神コマンドは援護系が主体である為最終的な火力では他の攻撃特化には劣る事。
 
:第1章Part4にて登場。攻撃特化タイプ。同タイプは圧倒的な攻撃力の代償として他のステータスが犠牲となっている場合が多いが、本機は防御力・照準値・運動性がバランスタイプ並に高く設定されており(比較として同作品の攻撃命中タイプの[[紅蓮弐式]]より防御力も運動性も上)、更に通常攻撃のスラッシュハーケンが射程3で、Sサイズのためスピードが自軍の2番目に早いと極めて高い性能を持つユニットとして調整されているのが特徴。特に照準値はパイロットのルルーシュの「戦略眼(ゼロ)」の効果で更に底上げされる。欠点は攻撃特化の中では攻撃力が最も低くSサイズのため補正も受けられない上、ゼロの精神コマンドは援護系が主体である為最終的な火力では他の攻撃特化には劣る事。
:SSR武器「ハドロン砲最大出力」を装備すると射程が+1され実質命中特化の間合いで戦うことができるのもポイント。あらゆる敵をほぼ一方的に攻撃できてしまうほか、高難易度エンドコンテンツの制圧戦においても気力上げと戦闘を両立してこなせるなど高いアドバンテージを有する。
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:『ハドロン砲最大出力』を装備すると射程が+1され実質命中特化の間合いで戦うことができるのもポイント。あらゆる敵をほぼ一方的に攻撃できてしまうほか、高難易度エンドコンテンツの制圧戦においても気力上げと戦闘を両立してこなせるなど高いアドバンテージを有する。
 
:総合的には「攻撃特化の火力と命中特化の射程を持つバランス型」とも言うべき優秀な機体と言える。
 
:総合的には「攻撃特化の火力と命中特化の射程を持つバランス型」とも言うべき優秀な機体と言える。
:2つ目のSSRドルイドシステムは自身の強化こそ控えめだが、回避が得意な機体と組むことで照準値の高い強敵を攻略するのに大いに役立つ。
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:『ドルイドシステム』は自身の強化こそ控えめだが、回避が得意な機体と組むことで照準値の高い強敵を攻略するのに大いに役立つ。
:期間限定のSSRスラッシュハーケン(CS)は自身の強化とブレイクゲージ削りに加え、常に相手にデバフを与える強力な効果を持つ。基本性能の高さもあって雑魚相手なら囮役もこなすことが出来る。
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:期間限定の『スラッシュハーケン(CS)』は自身の強化とブレイクゲージ削りに加え、常に相手にデバフを与える強力な効果を持つ。基本性能の高さもあって雑魚相手なら囮役もこなすことが出来る。
 
:2020年3月のイベント「[[クロッシング・パイロット]]第2弾」では、第1章Part4で入手していない状態でも第2弾第1話をクリアする事で入手できる。また同イベントでは、予備機の存在が判明し、[[V.V.|何者]]かによる'''遠隔操縦'''で登場し敵として登場する他、第3話ではゼロがリベリオンに乗って戦うため自軍のガウェインはゼロの衣装を着たC.C.一人の操縦という、こちらも特別な乗り換え状態になっている。
 
:2020年3月のイベント「[[クロッシング・パイロット]]第2弾」では、第1章Part4で入手していない状態でも第2弾第1話をクリアする事で入手できる。また同イベントでは、予備機の存在が判明し、[[V.V.|何者]]かによる'''遠隔操縦'''で登場し敵として登場する他、第3話ではゼロがリベリオンに乗って戦うため自軍のガウェインはゼロの衣装を着たC.C.一人の操縦という、こちらも特別な乗り換え状態になっている。
  
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