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541 バイト追加 、 2013年5月28日 (火) 11:42
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:しかし、カリ・ユガ戦で一番厄介なのは、何と言っても武器。全ての武器に特殊効果が付与されており、その後で周囲のリヴァルナや[[ライオットX]]の追撃を喰らうと呆気なく落ちてしまう。スペック低下無効と精神耐性を両方とも持つ[[フェイ・イェンHD]]を戦術指揮に据えれば安心だが、それでも今作は味方のサイズが小さめの傾向にあるのもあって、サイズ差から来る途轍もないダメージだけはどうしようもない。おまけに、出現時に回りをライオットが囲っているため、近づくだけでも一苦労。[[アヴァターラ]]を撃破する前に、主力ユニットを近くに集めて待ち伏せるべし。ラスボスとしては射程が短いので、最初は二十射程ボーナスで10以上にしたキャラで削るのもあり(固まっているとマップ兵器が飛んでくるが)。
 
:しかし、カリ・ユガ戦で一番厄介なのは、何と言っても武器。全ての武器に特殊効果が付与されており、その後で周囲のリヴァルナや[[ライオットX]]の追撃を喰らうと呆気なく落ちてしまう。スペック低下無効と精神耐性を両方とも持つ[[フェイ・イェンHD]]を戦術指揮に据えれば安心だが、それでも今作は味方のサイズが小さめの傾向にあるのもあって、サイズ差から来る途轍もないダメージだけはどうしようもない。おまけに、出現時に回りをライオットが囲っているため、近づくだけでも一苦労。[[アヴァターラ]]を撃破する前に、主力ユニットを近くに集めて待ち伏せるべし。ラスボスとしては射程が短いので、最初は二十射程ボーナスで10以上にしたキャラで削るのもあり(固まっているとマップ兵器が飛んでくるが)。
 
:また、彼女のHPが70%以下になると'''自軍のHP・EN・SPが完全回復するため'''、事前に[[脱力]]を可能な限りかけておくというのも一つの手段だろう。
 
:また、彼女のHPが70%以下になると'''自軍のHP・EN・SPが完全回復するため'''、事前に[[脱力]]を可能な限りかけておくというのも一つの手段だろう。
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:ついでに言うと、実はサイズ差補正無視効果が「浄化の槍」にしか無く、カリ・ユガ本人もサイズ差補正無視を習得していない為、小型サイズの多い本作ゆえ'''気力を落とすだけで命中率がガタガタになったりする'''(本作の「サイズ差補正無視」は小型に対する命中低下も無視できる為)。
 
:ちなみに、このユニットを見て真っ先に感じるのはその巨大さだろう。能力画面では顔どころか上半身がまるで映っておらず、MAP兵器や特殊コマンドに巻き込んで簡易戦闘にすると、一人だけユニットグラフィックが異様にデカい。攻撃演出・全高からすると、リヴァルナがモビルスーツサイズとして、少なく見積もっても[[バイラル・ジン]]クラスか下手をするとそれ以上の大きさを持つと思われる(勿論、'''バストサイズも歴代のオリキャラの中でもトップクラスの桁違い振りである''')。また、フェイやロックオンなどの特殊戦闘台詞から、機械だと思われているらしい。
 
:ちなみに、このユニットを見て真っ先に感じるのはその巨大さだろう。能力画面では顔どころか上半身がまるで映っておらず、MAP兵器や特殊コマンドに巻き込んで簡易戦闘にすると、一人だけユニットグラフィックが異様にデカい。攻撃演出・全高からすると、リヴァルナがモビルスーツサイズとして、少なく見積もっても[[バイラル・ジン]]クラスか下手をするとそれ以上の大きさを持つと思われる(勿論、'''バストサイズも歴代のオリキャラの中でもトップクラスの桁違い振りである''')。また、フェイやロックオンなどの特殊戦闘台詞から、機械だと思われているらしい。
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=== サイズ ===
 
=== サイズ ===
 
;3L
 
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:本作のユニットでもっとも巨大。
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:本作のユニットでもっとも巨大。大型の少ない本作ではサイズ差によるダメージが半端ではないが、サイズ差による命中逆補正もその分でかい。
 
== 機体[[BGM]] ==
 
== 機体[[BGM]] ==
 
;「ユガの終焉」
 
;「ユガの終焉」
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