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レイ・ザ・バレル
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2021年6月14日 (月) 10:01時点における版
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2021年6月14日 (月) 10:01
→名台詞
205行目:
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;「逃れられないもの…それが自分。そして、取り戻せないもの…それが過去だ! だから、もう終らせる、これまでの全て! そして、あるべき正しき姿へと戻るんだ! 人は、世界は!!」
;「逃れられないもの…それが自分。そして、取り戻せないもの…それが過去だ! だから、もう終らせる、これまでの全て! そして、あるべき正しき姿へと戻るんだ! 人は、世界は!!」
:自らをクルーゼの代弁者として、キラに語りかけたが、キラはそれを否定し、「命は、何にだって一つだ! だから、その命は君だ! 彼じゃない!!」と言う。その直後、フリーダムの攻撃でレジェンドは大破、沈黙する。
:自らをクルーゼの代弁者として、キラに語りかけたが、キラはそれを否定し、「命は、何にだって一つだ! だから、その命は君だ! 彼じゃない!!」と言う。その直後、フリーダムの攻撃でレジェンドは大破、沈黙する。
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;(…なぜだ なぜ今更裏切り者の言葉に耳を貸す? 戦争を終らせるためにどんな敵とも戦うと決めたはずだろう?)<br/>(…また悪夢を見ているのか …大丈夫だ それももうすぐ終る)<br/>(お前が願ってやまない戦争のない世界の実現まで あと…ほんの少しだ)
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:漫画『THE EDGE』の番外編『THE EDGE Desire』にて、オーブ戦後悪夢に魘されるシンに対しての内心。シンを利用している事実と、シンの苦しみに寄り添い幸せを願うという友としての感情が両立する、レイの複雑な心境が伺える。
;「変化は不安を生む。ゆえに疑問を投げかけることは容易い」<br/>「答えも出さずに惑わせているのはどちらの方だ?」
;「変化は不安を生む。ゆえに疑問を投げかけることは容易い」<br/>「答えも出さずに惑わせているのはどちらの方だ?」
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THE EDGEにて、ラクスの演説に対して。自身の考えを述べるのではなく、人々に問いかける形で行われる演説を、彼は上記の言葉で切り捨てた。
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『THE EDGE Desire』にて、ラクスの演説に対して。自身の考えを述べるのではなく、人々に問いかける形で行われる演説を、彼は上記の言葉で切り捨てた。
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TV版では彼女の「演説内容」に対する各々の考えが全く描写されない為、貴重な心理描写である。
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TV版では彼女の「演説内容」に対する各々の考えが全く描写されない為、貴重な心理描写である。同作がキャラクター個人個人にスポットを当てる短編集故実現したものだろう。
;「……お前たち……きろ。生きて……俺の……明日を……」
;「……お前たち……きろ。生きて……俺の……明日を……」
:小説版にて、レイがデュランダルを撃った後、彼を探しに来たシンとルナマリアとの会話。これが彼らの今生の別れとなった。<br />なお、[[L]]ではレイの復帰フラグを満たさなかった場合にこれと酷似した台詞を発する。
:小説版にて、レイがデュランダルを撃った後、彼を探しに来たシンとルナマリアとの会話。これが彼らの今生の別れとなった。<br />なお、[[L]]ではレイの復帰フラグを満たさなかった場合にこれと酷似した台詞を発する。
ドラゴンフライ
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