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| === 携帯機シリーズ === | | === 携帯機シリーズ === |
| ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦A}} | | ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦A}} |
− | :初登場作品。リアル系なら1話から登場。ギガノスが倒れた後はウェルナー、ダン、ミンの4人で月へ身を隠している。余談だがカールとウェルナーとは[[能力値]]が全く同じなうえ、ウェルナーとは顔グラフィックが上手く描き分けられていないため、一見双子のようにそっくりである。 | + | :初登場作品。リアル系なら1話から登場。ギガノスが倒れた後はウェルナー、ダン、ミンの4人で月へ身を隠している。余談だがカールとウェルナーとは[[能力値]]が全く同じなうえ、ウェルナーとは顔グラフィックが上手く描き分けられていないため、一見双子のようにそっくりである。原作でも混同されやすい二人だが…。 |
| :;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦A PORTABLE}} | | :;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦A PORTABLE}} |
| ::顔グラフィックが『MX』からの流用ではなく、新規のグラフィックに差し替えられた。 | | ::顔グラフィックが『MX』からの流用ではなく、新規のグラフィックに差し替えられた。 |
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| :Dチームとドラグナーを巡るチェホフとプラクティーズの諍いの末、チェホフを殺害しようとした際の台詞で、これにダンとウェルナーも同調して彼を射殺する。上の台詞を含め、7話のプラクティーズは悪辣なイメージに描かれている。 | | :Dチームとドラグナーを巡るチェホフとプラクティーズの諍いの末、チェホフを殺害しようとした際の台詞で、これにダンとウェルナーも同調して彼を射殺する。上の台詞を含め、7話のプラクティーズは悪辣なイメージに描かれている。 |
| ;「ダン、ウェルナー、みだりに動くな! いいか、目視が効かなくとも我らには乙女の肌よりも鋭敏なセンサーがある! 計器戦闘で奴らを叩く! …こ、これは!?」 | | ;「ダン、ウェルナー、みだりに動くな! いいか、目視が効かなくとも我らには乙女の肌よりも鋭敏なセンサーがある! 計器戦闘で奴らを叩く! …こ、これは!?」 |
− | :同話にて、ゲルフのモニターを潰された時の発言。乗機のセンサーの優秀さを物語っている台詞なのだが、比較対象が比較対象だけに、締まらない感は否めない。その上、'''言ったそばから[[ドラグナー3型]]のジャミングで計器を狂わされ'''、結局計器戦闘すらできていない。 | + | :同話にて、ゲルフのモニターを潰された時の発言。乗機のセンサーの優秀さを物語っている台詞なのだが、比較対象が比較対象だけに、締まらない感は否めない。その上、'''言ったそばから[[ドラグナー3型]]のジャミングで計器を狂わされ'''、結局計器戦闘すらできていない。後に彼の機体は電子戦仕様の[[レビ・ゲルフ]]に調整されるのだが、この時の苦い経験は無事に生きたのだろうか。 |
| + | :SRWでは「我らには乙女の肌よりも鋭敏なセンサーがある!」の部分だけ切り出して、戦闘用台詞として使われる。 |
| ;「いかん、道草を食い過ぎた。このままではビルマの司令部まで、燃料が持たん」 | | ;「いかん、道草を食い過ぎた。このままではビルマの司令部まで、燃料が持たん」 |
| :30話より。どうもドラグナー世界ではミャンマーはビルマ(英語読み)と呼ぶようである。 | | :30話より。どうもドラグナー世界ではミャンマーはビルマ(英語読み)と呼ぶようである。 |
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| == 搭乗機体 == | | == 搭乗機体 == |
| ;[[ゲルフ]] | | ;[[ゲルフ]] |
− | : | + | :序盤に搭乗、後に派生機に強化される。 |
| ;[[レビ・ゲルフ]] | | ;[[レビ・ゲルフ]] |
| :ゲルフの強化機体。プラクティーズでは電子戦を担当する。 | | :ゲルフの強化機体。プラクティーズでは電子戦を担当する。 |