3機のクロスボーン・ガンダムの中では最も短命であり、実働時間僅か一月足らずで大破、爆散している。乗っていた頃のトビアは扱いにくさやデリケートさについて愚痴っていたが、3年後にX1の補修に部品を再利用した際「俺のX3」と述べるなど、なんだかんだで愛着を持っていたようだ。 | 3機のクロスボーン・ガンダムの中では最も短命であり、実働時間僅か一月足らずで大破、爆散している。乗っていた頃のトビアは扱いにくさやデリケートさについて愚痴っていたが、3年後にX1の補修に部品を再利用した際「俺のX3」と述べるなど、なんだかんだで愛着を持っていたようだ。 |