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マスターテリオン
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2021年6月2日 (水) 01:07時点における版
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2021年6月2日 (水) 01:07
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;[[ジョウ・マヤ]]
;[[ジョウ・マヤ]]
:『UX』における[[飛影]]の「正体」そのものといえる存在で、ある意味では九郎とアルに次ぎ、アーニーやヒーローマンと並ぶ因縁の相手となる。
:『UX』における[[飛影]]の「正体」そのものといえる存在で、ある意味では九郎とアルに次ぎ、アーニーやヒーローマンと並ぶ因縁の相手となる。
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;[[
日野道生
]]
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;[[
日野道生
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:同じ由来のコードネーム(トリプルシックス、[[メガセリオン・モデル|マスターセリオン]])を持つ人間。そのためかUXでは[[戦闘前会話]]が存在する。
:同じ由来のコードネーム(トリプルシックス、[[メガセリオン・モデル|マスターセリオン]])を持つ人間。そのためかUXでは[[戦闘前会話]]が存在する。
;[[羽佐間翔子]]、[[カレン (飛影)|カレン]]、[[バーン・バニングス]]
;[[羽佐間翔子]]、[[カレン (飛影)|カレン]]、[[バーン・バニングス]]
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:;「ようやく世界を見続ける時を得た。それを斯様な者に遮られるのは、いささか不愉快だ」
:;「ようやく世界を見続ける時を得た。それを斯様な者に遮られるのは、いささか不愉快だ」
::最終話にて、フラグが立っていない場合の九郎対[[カリ・ユガ]]の戦闘前会話での台詞。ようやく辿り着いた終焉を、神の意志によって呆気なく捻じ曲げられるのをマスターテリオンが許せるはずはなく、「愛しの怨敵」に打倒の意志を託す。
::最終話にて、フラグが立っていない場合の九郎対[[カリ・ユガ]]の戦闘前会話での台詞。ようやく辿り着いた終焉を、神の意志によって呆気なく捻じ曲げられるのをマスターテリオンが許せるはずはなく、「愛しの怨敵」に打倒の意志を託す。
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;[[スーパーロボット大戦X-Ω|X-Ω]]
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:;「フフ…フフフフフ…! ハハハハハハハハハハ!!」<br/>「まさか、このような展開を見せるとはな…! 大十字九郎と共に邪神を討つなど!」<br/>「よかろう、大十字九郎…! 余と貴公の窮極呪法兵葬を使い、彼の者共を討つぞ!」
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::期間限定イベント「其れはまるで御伽噺の様に」において。まさか、怨敵と共に己自身が邪神ナイアルラトホテップを討ち倒す未来が訪れるとは思いもしなかっただろう。幾万、幾億と繰り返した呪縛の果てに手繰り寄せたまさかの未来に歓喜する。実際、『UX』での共闘も邪神撃滅後だったがために、さらに珍しい展開だったであろう。
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:;「愚問だ、大十字九郎。邪神の陰謀から解き放たれ、余と貴公が戦う意味はなくなった…」<br/>「余と貴公の間には最早、何のしがらみも存在しない!」<br/>「なればこそ、余は貴公との戦いを心の奥底から愉しむことができよう!」
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::同イベントの最終話において。[[ナイア]]が敗れ、邪神から解き放たれた世界に帰ってきた。その世界において、既に九郎と戦う理由は消滅していたが、だからこそ純粋に、ただただ愛しの怨敵との闘いを、何の邪魔もなく愉しむことができる。
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:;「愉しいぞ、大十字九郎…! 運命の輪も、絶望の檻も消え去った…!」<br/>「余も貴公のように、今この時の愉しみのためだけに貴公を討とう!」
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::その戦闘中。漸く手に入れた自由を謳歌し、己のために使う。マスターテリオンにとってはこの戦いこそが救い。しかし、最後の台詞はずっと正しき怒りのために戦っていた九郎とは異なるものであり、彼らに否定されている。
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
ドラゴンフライ
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