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→機動戦士Ζガンダム
;「口先だけで、本当は戦争が好きな人なんじゃないのか?」
;「口先だけで、本当は戦争が好きな人なんじゃないのか?」
:第14話で、ヒッコリーを目指す[[アウドムラ]]を[[ロザミア・バダム|ロザミア]]隊が強襲。クワトロはすぐさま[[百式]]でベースジャバーを駆り出撃するが、他の機体には残って迎撃を指示する。アウドムラ防衛を優先した判断と思われるが、続けて出撃するつもりだったカミーユには、自分が戦いたいだけと受け取られたようだ。
:第14話で、ヒッコリーを目指す[[アウドムラ]]を[[ロザミア・バダム|ロザミア]]隊が強襲。クワトロはすぐさま[[百式]]でベースジャバーを駆り出撃するが、他の機体には残って迎撃を指示する。アウドムラ防衛を優先した判断と思われるが、続けて出撃するつもりだったカミーユには、自分が戦いたいだけと受け取られたようだ。
;「カツ!」<br />[[カツ・コバヤシ|カツ]]「まだ戦えます!」<br />「いい加減にしろ!自分のやったことが、他人の迷惑になってることに気がつかないのか!」<br />カツ「ううっ…!」<br />「ガンダムMk-IIを壊してからじゃ遅いんだ!」<br />カツ「分かりました…」
:第15話で、[[アムロ・レイ|アムロ]]とカツが合流したアウドムラに、再びロザミアの[[ギャプラン]]が追撃戦をしかけてくる。カツは無断でガンダムMk-IIに乗り込み出撃するが、操縦もままならず墜落。救助に駆けつけたカミーユは、自身と仲間の生命を危険にさらしたカツの軽率さを厳しく叱責する。それはまさに自分自身が通ってきた道でもあったのだ。
;「知りませんよ。傷を舐め合うような男と女なんて」
;「知りませんよ。傷を舐め合うような男と女なんて」
:第18話で、[[フォウ・ムラサメ]]から[[アムロ・レイ]]と[[ベルトーチカ・イルマ]]について「あの恋人たちとお知り合いなの?」と尋ねられた言葉に対しての返答。
:第18話で、[[フォウ・ムラサメ]]からアムロと[[ベルトーチカ・イルマ]]について「あの恋人たちとお知り合いなの?」と尋ねられた言葉に対しての返答。
:しかし、後のカミーユとフォウもその「傷を舐め合うような男と女」の関係になるとは、この時の2人は知る由もなかった。
:しかし、後のカミーユとフォウもその「傷を舐め合うような男と女」の関係になるとは、この時の2人は知る由もなかった。
;「好きさ。自分の名前だもの!」
;「好きさ。自分の名前だもの!」