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→余談
== 余談 ==
== 余談 ==
*声優の蒼月昇氏は[[アムロ・レイ]]役の声優でおなじみ古谷徹氏だが、『00』の監督である水島精二氏の意向により別名を用いている。<br />放映中は古谷徹の名は伏せ続けられており、放映終了後のイベントにて初めて正体を明かしている。<br />また、正体を明かしてからも外部出演等でリボンズ役を演じるときは蒼月昇名義となっている。
*声優の蒼月昇氏は[[アムロ・レイ]]役の声優でおなじみ古谷徹氏だが、『00』の監督である水島精二氏の意向により別名を用いている。<br />放映中は古谷徹の名は伏せ続けられており、放映終了後のイベントにて初めて正体を明かしている。<br />また、正体を明かしてからも外部出演等でリボンズ役を演じるときは蒼月昇名義となっている。
**しかし名前は変えても'''声はどう聞いても古谷徹'''であった為リボンズが登場した時点から既にバレバレである周知の事実であり公式側からも「'''その演技力から将来を嘱望された期待の超大型新人'''」「'''1stガンダムの大ファンであり、その主役を務めた古谷徹に憧れて声優を目指す'''」などあからさま過ぎる紹介文でありネタにされている。
*劇中で死亡こそしたが、彼の「肉体は器でしかない」という発言通り、彼の意識はヴェーダ内に残されているので蘇生が可能となっている。しかし、ティエリアとリジェネがヴェーダを掌握している為、余程の事が無い限り蘇生は不可能となっている。
*劇中で死亡こそしたが、彼の「肉体は器でしかない」という発言通り、彼の意識はヴェーダ内に残されているので蘇生が可能となっている。しかし、ティエリアとリジェネがヴェーダを掌握している為、余程の事が無い限り蘇生は不可能となっている。
**なお、意識のみの存在となった彼はヴェーダ内である夢を見ており、その夢に出てきた刹那と対話する。最初こそ刹那に対し、恨み全開で色々と言うものの、最終的には自身も「イオリアの望んでいた子供達」の一人である事に気づき、刹那と完全に和解。終わりには刹那と共に花畑にいる姿が見受けられた。
**なお、意識のみの存在となった彼はヴェーダ内である夢を見ており、その夢に出てきた刹那と対話する。最初こそ刹那に対し、恨み全開で色々と言うものの、最終的には自身も「イオリアの望んでいた子供達」の一人である事に気づき、刹那と完全に和解。終わりには刹那と共に花畑にいる姿が見受けられた。