差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
38行目:
38行目:
− +
53行目:
53行目:
− +
− +
− +
− +
− +
− +
− +
+
+
+
+
+
+
− +
− +
+
編集の要約なし
=== ぼくら ===
=== ぼくら ===
;[[宇白順]]
;[[宇白順]]
:[[宇白可奈|カナ]]へ暴力を奮う姿や薄情な言動を見るたびに衝突する事が多い。
:自身の境遇と、義母が妊娠中という事情から、妹の[[宇白可奈|カナ]]を大事にしないウシロとは度々衝突する。
;古茂田孝美
;古茂田孝美
:同じ学校の友人同士。
:同じ学校の友人同士。
;「あんたなんて殴られてもわかんないかもしれないけどっ…けどっ…」
;「あんたなんて殴られてもわかんないかもしれないけどっ…けどっ…」
:原作2巻。あまりに非道なウシロに対し、遂に手が出たマキの台詞。
:原作2巻。あまりに非道なウシロに対し、遂に手が出たマキの台詞。
:相も変わらずカナに暴力を奮うウシロを見て飛び掛かり喧嘩になった際の発言。
;「あたしに明日はないかもしれないんだから、つきあいなさいよ」
;「あんたはね、血が繋がってるって安心感に甘えてる! 結局、あんたはカナちゃんに甘えてるだけなのよ!」
:原作5巻、カナに暴力を振るっていたウシロを止めた際の台詞。
:相も変わらずカナに暴力を奮うウシロを見て飛び掛かり喧嘩になった際の発言。
;「あんたは今、自分が生きてることに、生かされてることに、感謝したことある?」
:自身が血の繋がりの無い養子ゆえにウシロの行為には耐え難いものがあった。
;「あんたは血がつながってるって安心感に甘えてる。だから、カナちゃんに平気で暴力をふるえる」
;「私知らない…あんな戦闘機、知らない!」
:原作5巻、呼び出した後に上記の台詞でウシロを諭す。多少異なるがアニメ版も概ね同じ展開。
:ガリアとの戦いの際に、突如戦闘機から攻撃を受けた事で。映像に映してみると見た事のない形をしていた。
:自身が血の繋がりの無い養子故に、彼の行為には耐え難いものがあった。
:[[コエムシ]]にここはどこかと訪ねた事で遂に戦いの真意を知る事となる。
;「あたし知らない…あんな戦闘機、知らない!」
;「ねぇ、コエムシ、あたししたちは、何と戦ってるの?」
:アラクネII(ガリア)との戦いの際に、突如戦闘機から攻撃を受けた事で。映像に映してみると見た事のない形をしていた。
:[[コエムシ]]にここはどこかと訪ねた事で、遂に戦いの真意を知る事となる。
;「命の…命のあるところが、わかる…」
:原作5巻、世界中の命の光を認識した際の台詞。ここで初めて「自分達がしている事」の重さを理解する。
:アニメ版は台詞こそほぼ同じだが、ガリアに勝利した後になっており、展開も若干異なる。
;「違う…[[平行世界|この地球]]と私たちの地球は違う…だって…この地球にはお父さんお母さんも…弟もいないもの…私が守るのは…私たちが暮らしている地球だから…」
;「違う…[[平行世界|この地球]]と私たちの地球は違う…だって…この地球にはお父さんお母さんも…弟もいないもの…私が守るのは…私たちが暮らしている地球だから…」
:戦いの中で、相手側の地球も自分たちと同じ地球である事を知り動揺するも、その世界には自分の家族の姿はいない事を悟り、相手を倒す決意を決める。
:戦いの中で、相手側の地球も自分たちと同じ地球である事を知り動揺するも、その世界には自分の家族の姿はいない事を悟り、相手を倒す決意を決める。
;「わかる…命のあるところが…」
;「産まれた…あんなにキレイに輝いて…」
:敵を倒したことで相手側の宇宙は崩壊し、多くの命が消えていった。そして自分たちの地球へ帰還する際に新たに生まれた命―自分の弟を守れた事に安堵し、その命を終えた…。
:原作5巻、最期の台詞。
== スパロボシリーズの名台詞 ==
== スパロボシリーズの名台詞 ==