差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
978 バイト追加 、 2021年3月17日 (水) 22:07
登場作品と役柄、パイロットステータス、人間関係を編集
35行目: 35行目:  
:プレイヤーのサポート役。初紹介時は「オリー'''ブ'''・オペール」という表記だった<ref>[https://twitter.com/srw_game/status/635734075064496128 スーパーロボット大戦の2015年8月24日のツイート]</ref>が、その後現在の表記が正式名称となった<ref>[https://twitter.com/srw_game/status/643410646252453888 スーパーロボット大戦の2015年9月14日のツイート]</ref>。
 
:プレイヤーのサポート役。初紹介時は「オリー'''ブ'''・オペール」という表記だった<ref>[https://twitter.com/srw_game/status/635734075064496128 スーパーロボット大戦の2015年8月24日のツイート]</ref>が、その後現在の表記が正式名称となった<ref>[https://twitter.com/srw_game/status/643410646252453888 スーパーロボット大戦の2015年9月14日のツイート]</ref>。
 
:2016年6月4日に開催された『鋼の感謝祭2016』にて、三上枝織氏が声優を担当した上でゲーム中にパイロットとして登場する事が発表された。三上氏は『[[スパロボ学園]]』の[[瀬戸咲弥]]役(PV・CMで担当)を経て、ゲーム作品初参加となる。
 
:2016年6月4日に開催された『鋼の感謝祭2016』にて、三上枝織氏が声優を担当した上でゲーム中にパイロットとして登場する事が発表された。三上氏は『[[スパロボ学園]]』の[[瀬戸咲弥]]役(PV・CMで担当)を経て、ゲーム作品初参加となる。
:2016年7月のイベントよりメインストーリーの裏話であるソリスのシナリオのメインキャラクターとして登場。メインストーリーに深くかかわる場合はオリーヴがストーリーの中心になる事が多い為、ある意味裏の主人公と言っても良い扱いである。公式からもソリスのシナリオに関しては一言で言い表すと'''「火星から始まったオリーヴの旅路」'''と称されている。
+
:2016年7月のイベントよりメインストーリーの裏話であるソリスのシナリオのメインキャラクターとして登場。メインストーリーに深くかかわる場合はオリーヴがストーリーの中心になる事が多い為、ある意味裏の主人公と言っても良い扱いである。公式からもソリスのシナリオに関しては簡単に言い表すと'''「火星から始まったオリーヴの旅路」'''と称されている。
:オリーヴ機は味方へのバフや回復を持っており、自身を含めた自軍サポートに特化している。<ref>別キャラ扱いの冥王バージョンも含めて必殺技が全種類使えるのはオリーヴのみである。</ref>2018年9月にはスパクロオリジナル機体のお馴染みになりつつあったハインヘルムシリーズの一番手としてディフェンダータイプの大器型に昇格した。
+
:オリーヴ機は味方へのバフや回復を持っており、自身を含めた自軍サポートに特化しているが<ref>別キャラ扱いの冥王バージョンも含めて必殺技が全種類使えるのはオリーヴのみである。</ref>、自身の必殺技の威力が高く設定されている。2018年9月にはスパクロオリジナル機体のお馴染みになりつつあったハインヘルムシリーズの一番手としてディフェンダータイプの大器型に昇格した。
 
:また、2019年2月には「オリーヴ?」名義で冥王に覚醒したバージョンのボイス付きPPが実装され、同時期に登場した強火型の専用になっている。キャラとしては精神が変わることが少ない中でPP装着前の時点で全て別物になっているため、完全に別人扱いのようである。その為、メルスギアのカットインがハインヘルムでも使用できる中、未だボンテージ姿だけは冥王バージョンで固定である。冥王バージョンは攻撃を受けるごとに能力がアップし、必殺技の威力はクリティカル時は相当高く設定されており、同一人物とは思えないほど攻撃的な性能になっている。
 
:また、2019年2月には「オリーヴ?」名義で冥王に覚醒したバージョンのボイス付きPPが実装され、同時期に登場した強火型の専用になっている。キャラとしては精神が変わることが少ない中でPP装着前の時点で全て別物になっているため、完全に別人扱いのようである。その為、メルスギアのカットインがハインヘルムでも使用できる中、未だボンテージ姿だけは冥王バージョンで固定である。冥王バージョンは攻撃を受けるごとに能力がアップし、必殺技の威力はクリティカル時は相当高く設定されており、同一人物とは思えないほど攻撃的な性能になっている。
 
:2019年4月からは専用機「メルスギア」シリーズの1番手として登場しており、同機体専用のボイス付きPPも新たに実装されている。メルスギアは従来の高い攻撃力と味方の回復能力に加えて、味方が精神スキルを使う度に能力がアップするというよりオリーヴのキャラクターをより反映した能力を持つ。
 
:2019年4月からは専用機「メルスギア」シリーズの1番手として登場しており、同機体専用のボイス付きPPも新たに実装されている。メルスギアは従来の高い攻撃力と味方の回復能力に加えて、味方が精神スキルを使う度に能力がアップするというよりオリーヴのキャラクターをより反映した能力を持つ。
300行目: 300行目:  
! アビリティ名 !! 効果 !! 備考
 
! アビリティ名 !! 効果 !! 備考
 
|-
 
|-
! 特訓の日々
+
! rowspan="2" | 特訓の日々
 
| '''ノーマル''':移動速度、攻撃力、回避率、クリティカル率大アップ、攻撃速度アップ<hr>'''VS''':自分の攻撃力、CRTダメ60%、命中率、回避率330%アップ、行動力2800アップ。さらに敵から受けるダメージを60%軽減 ||
 
| '''ノーマル''':移動速度、攻撃力、回避率、クリティカル率大アップ、攻撃速度アップ<hr>'''VS''':自分の攻撃力、CRTダメ60%、命中率、回避率330%アップ、行動力2800アップ。さらに敵から受けるダメージを60%軽減 ||
 
|-
 
|-
! 頼れる仲間たち
+
|'''VS(調整後)''':自分の攻撃力、CRTダメ60%、命中率、回避率400%アップ、行動力5800アップ。さらに敵から受けるダメージを100%軽減
| '''ノーマル''':精神スキルを最大2回使用できる<hr>'''VS''':味方Vコスト5以下のユニットの命中率、回避率70%、状態異常耐性200%アップ、行動力2200アップ ||
+
|
 +
|-
 +
! rowspan="2" | 頼れる仲間たち
 +
|'''ノーマル''':精神スキルを最大2回使用できる<hr>'''VS''':味方Vコスト5以下のユニットの命中率、回避率70%、状態異常耐性200%アップ、行動力2200アップ ||
 +
|-
 +
|'''VS(調整後)''':味方Vコスト5以下のユニットの命中率、回避率100%、状態異常耐性300%アップ、行動力2700アップ
 +
|
 
|-
 
|-
 
! 自分の道
 
! 自分の道
318行目: 324行目:  
| 自分のターン開始時、味方の状態異常、弱体化を解除 ||
 
| 自分のターン開始時、味方の状態異常、弱体化を解除 ||
 
|-
 
|-
! [EX]コア発生(必殺)Lv.1
+
! [EX]  '''コア発生(必殺)Lv.1'''
 
| 必殺スキルがクリティカルのとき、60%でレインボーコアを獲得する ||
 
| 必殺スキルがクリティカルのとき、60%でレインボーコアを獲得する ||
 +
|-
 +
!調整後:[EX]  '''コア発生(必殺)Lv.5'''
 +
|必殺スキルをあてるごとに、100%でレインボーコアを獲得する
 +
|
 
|}
 
|}
   352行目: 362行目:  
;[[フェンディ]]
 
;[[フェンディ]]
 
:ストーリーシナリオ及びイベントシナリオ「環の結び目」、「遠い中の片隅で」で関わる。最初はお互いを認識していなかったため、交戦しただけだったが、後にナイアーラにオリーヴと話をすれば抱いた疑問を解消できると言われたようでオリーヴとエーメルの元に現れる。そこで彼女と話をし、彼女の事を「理解できない」事を理解した。なお、他のメンバーが駆け付けて一触即発になった際にはオリーヴとエーメルを危険な目に合わせまいと今までの好戦的な性格が嘘のように事を穏便に運ぼうとしており、他のメンバーと結果的に交戦してしまった時も彼女たちに危害が加わらないように気を配ったりと今までには見られなかった一面を見せた。その後、クンから全ての真相を知らされてからは彼女の身を心配している。
 
:ストーリーシナリオ及びイベントシナリオ「環の結び目」、「遠い中の片隅で」で関わる。最初はお互いを認識していなかったため、交戦しただけだったが、後にナイアーラにオリーヴと話をすれば抱いた疑問を解消できると言われたようでオリーヴとエーメルの元に現れる。そこで彼女と話をし、彼女の事を「理解できない」事を理解した。なお、他のメンバーが駆け付けて一触即発になった際にはオリーヴとエーメルを危険な目に合わせまいと今までの好戦的な性格が嘘のように事を穏便に運ぼうとしており、他のメンバーと結果的に交戦してしまった時も彼女たちに危害が加わらないように気を配ったりと今までには見られなかった一面を見せた。その後、クンから全ての真相を知らされてからは彼女の身を心配している。
:オウラ達との決戦時に再び交戦するが、オリーヴの言葉にフェンディは感化され、ナイアーラ打倒の手助けをするまでに至った。ナイアーラが消滅前に最後の悪あがきとしてオリーヴを道連れにしようとしたときにはオリーヴの元に駆け付け、替わりに組み討つ。その後、オリーヴとの約束を守るために再び彼女の元に現れ、事実上のソリスへの加入を果たすことになる。だが実際の所、フェンディは組織の拘束・監視を断固として拒み、監視役にオリーヴを指名する。この際に、仮に拘束されたとしても'''「どこに入れられてもオリーヴの部屋に行く」と事実上「四六時中オリーヴの傍に居る」事を宣言'''してしまっている。ある意味オリーヴの第3のパートナー的ポジションを手に入れつつある。
+
:オウラ達との決戦時に再び交戦するが、オリーヴの言葉にフェンディは感化され、ナイアーラ打倒の手助けをするまでに至った。ナイアーラが消滅前に最後の悪あがきとしてオリーヴを道連れにしようとしたときにはオリーヴの元に駆け付け、替わりに組み討つ。その後、オリーヴとの約束を守るために再び彼女の元に現れ、事実上のソリスへの加入を果たすことになる。だが実際の所、フェンディは組織の拘束・監視を断固として拒み、監視役にオリーヴを指名する。この際に、仮に拘束されたとしても'''「どこに入れられてもオリーヴの部屋に行く」と事実上「四六時中オリーヴの傍に居る」事を宣言'''してしまっている。ある意味オリーヴの第3のパートナー的ポジションを手に入れつつある。オリーヴへの恋愛感情に関しては'''ほぼ確定'''に等しく、オリーヴに心に決めた相手が居ると思った時には'''割としつこく問い質している'''。カタリーナとエーメルからも'''「オリーヴを巡る恋のライバル」認定'''をされており、オリーヴの事が好きな人を'''3人'''と'''フェンディもカウントされている'''。
 
;[[シャッテ・ジュードヴェステン]]
 
;[[シャッテ・ジュードヴェステン]]
 
:彼女とも面識があり、生存を知ったときには涙を流していた。後にイベントシナリオ「真実の先に」にて再会。
 
:彼女とも面識があり、生存を知ったときには涙を流していた。後にイベントシナリオ「真実の先に」にて再会。
225

回編集

案内メニュー