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名台詞
;「この苦しみ……この悲しさ、無念さ! 東京にいる俗物どもにもわからせるッ!」<br/>「我が意思に力を貸せ! リーンの翼よォォォーッ!!!」
;「この苦しみ……この悲しさ、無念さ! 東京にいる俗物どもにもわからせるッ!」<br/>「我が意思に力を貸せ! リーンの翼よォォォーッ!!!」
:「さすらいの歌」が響く中、ホウジョウの王は叫ぶ。戦争の悲惨さ、奪われた命の叫びを知らぬ俗物にそれを知らしめると、そのための道を開けと。強すぎるその意志はリーンの翼をすら御し、彼らを元いた時へと送り返した。
:「さすらいの歌」が響く中、ホウジョウの王は叫ぶ。戦争の悲惨さ、奪われた命の叫びを知らぬ俗物にそれを知らしめると、そのための道を開けと。強すぎるその意志はリーンの翼をすら御し、彼らを元いた時へと送り返した。
;サコミズ「コドールの褥(しとね)は暖かいよなぁ…!」<br>コットウ「へ、へへへへぇ…」<br>サコミズ「死ねやぁ!」
:「桜花嵐」にて、自らを謀ったコドールとコットウに詰め寄って。あまりの剣幕にコットウは失禁してしまう。UXではDVE。
;サコミズ「…うぅ!?これは?私の桜花に残した、文金高島田の特攻人形!」<br>エイサップ「この人形は、あなたたちを特攻に出すしかなかった、少女たちの哀しみと、感謝の印だったのでしょう!?」<br> 特攻人形『生き神様でした・・・』<br>サコミズ「そう言って・・・哀れんでくれた!!」
:ジャコバの力を借りたエレボスの祈りによって「命の手紙」はサコミズ王に届けられた。自分の機体にぶら下げていた特攻人形を目にした時…。
;「エイサップ君、ナナジンにリーンの翼はないぞ」
;「エイサップ君、ナナジンにリーンの翼はないぞ」
:水爆を抱えて上昇するアッカナナジンに肉薄して。瞬間、リーンの翼が羽ばたき……。
:水爆を抱えて上昇するアッカナナジンに肉薄して。瞬間、リーンの翼が羽ばたき……。