差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
1,275行目:
1,275行目:
+
+
+
+
+
+
→機動戦士ガンダムUC
:OVAおよびテレビアニメ『機動戦士ガンダムUC RE:0096』より。最期にシャアが[[バナージ・リンクス|バナージ]]に向けて言った言葉。
:OVAおよびテレビアニメ『機動戦士ガンダムUC RE:0096』より。最期にシャアが[[バナージ・リンクス|バナージ]]に向けて言った言葉。
:絶望を払われた男は、次代を担う者に可能性を託して宇宙の闇へ去って行った。ほんの一時だけ地球に現れては消える、彗星のように。
:絶望を払われた男は、次代を担う者に可能性を託して宇宙の闇へ去って行った。ほんの一時だけ地球に現れては消える、彗星のように。
=== その他 ===
;「アムロの声が遠くなっていく…どこかで赤ん坊が泣いている…この光があれば迷いはしまい…道は続いている」
;「私は行くよ、アルテイシア。静かだ…時が…見える…」
:ガンダムライブエンタテインメント「赤の肖像 ~シャア、そしてフロンタルへ~」の第3幕で、サイコフレームの光に命が消えていくシャアは、アムロが見せた人の心の光を確かに感じ取り、この世界から身を引く事を静かに決意をする。
:そして、最後に感じたのは、たった一人の妹であるアルテイシアへの想いだった…。
==スパロボシリーズの名台詞==
==スパロボシリーズの名台詞==