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:[[スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS|OGS]]の2.5と同様に[[ブルックリン・ラックフィールド|ブリット]]と[[クスハ・ミズハ|クスハ]]が乗り込む。本作でも2人乗りで自由に乗り換えが可能だが獅子王刀がEN消費型になったため、前作よりも弱体化している。前作に引き続き使い勝手は良いが、相変わらずブリットとクスハは終盤で[[龍虎王]]に乗り換えてしまう。幸いなことに3号機は吸収も破壊もされずに済んでいるので、他のパイロットを乗せて活用したい。<br/>メインパイロットにはリシュウが最適([[激励]]をかけてから[[分離]]・合流しての「[[大激励]]」を使うとシナリオ開幕直後にツインユニットを組める)。PPを稼ぐ目的に使うならば修行を持つ[[リオ・メイロン|リオ]]や[[タスク・シングウジ|タスク]]も向いている。サブパイロットには、リシュウ搭乗なら[[覚醒]]や[[鉄壁]]を持つラミアやサポート面に優れる[[ラーダ・バイラバン|ラーダ]]、[[ラッセル・バーグマン|ラッセル]]。リオやタスク搭乗なら、恋愛の[[信頼補正|リレーション]]がかかる[[リョウト・ヒカワ|リョウト]]や[[レオナ・ガーシュタイン|レオナ]]を乗せるのも手。
:[[スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS|OGS]]の2.5と同様に[[ブルックリン・ラックフィールド|ブリット]]と[[クスハ・ミズハ|クスハ]]が乗り込む。本作でも2人乗りで自由に乗り換えが可能だが獅子王刀がEN消費型になったため、前作よりも弱体化している。前作に引き続き使い勝手は良いが、相変わらずブリットとクスハは終盤で[[龍虎王]]に乗り換えてしまう。幸いなことに3号機は吸収も破壊もされずに済んでいるので、他のパイロットを乗せて活用したい。<br/>メインパイロットにはリシュウが最適([[激励]]をかけてから[[分離]]・合流しての「[[大激励]]」を使うとシナリオ開幕直後にツインユニットを組める)。PPを稼ぐ目的に使うならば修行を持つ[[リオ・メイロン|リオ]]や[[タスク・シングウジ|タスク]]も向いている。サブパイロットには、リシュウ搭乗なら[[覚醒]]や[[鉄壁]]を持つラミアやサポート面に優れる[[ラーダ・バイラバン|ラーダ]]、[[ラッセル・バーグマン|ラッセル]]。リオやタスク搭乗なら、恋愛の[[信頼補正|リレーション]]がかかる[[リョウト・ヒカワ|リョウト]]や[[レオナ・ガーシュタイン|レオナ]]を乗せるのも手。
;[[第2次スーパーロボット大戦OG]]
;[[第2次スーパーロボット大戦OG]]
:序盤の[[ラ・ギアス]]編ではリューネルートのみの登場。低燃費高威力のGコンビネーションが追加され、さらに使い勝手が増した。また「参式獅子王刀」に変わり、新必殺技の「参式獅子王刀・歳破」が追加。二人乗りできるという強みも健在である。ただし、GラプターとGバイソンの両方にパイロットを乗せないと分離状態で出撃となるので注意しよう。特にクスハが龍人機に乗り換える「甦る青龍」以降、龍虎王復活の「蒼炎の逆鱗」までブリットがGラプターに搭乗、Gバイソンが空席という状態が続くため、サブとして誰か乗せて置く必要がある。<br/>41話以降は両方とも空席になるが、倉庫入りには勿体無い。[[リオ・メイロン|リオ]]をメインに据え、低燃費の[[修行]]を使ってPPの稼ぎ役に活用したい。サブには稼がせたいキャラを乗せるところだが、[[リョウト・ヒカワ|リョウト]]を乗せるとリオとの恋愛補正が入る上に魂による火力の向上も図れる。また「魂」と統率を持つ[[カイ・キタムラ|カイ・キタムラ]]か[[カチーナ・タラスク|カチーナ]]をメインに据えて[[マキシマムブレイク]]発動役としても良い。サブには「鉄壁」で守りを固められる[[ラッセル・バーグマン|ラッセル]]か、支援精神が豊富でSP回復を持つ[[ラーダ・バイラバン|ラーダ]]を乗せるといい。このように多彩な運用が可能となる上に、デフォルトパイロットがいないため終盤の分岐でどちらのルートでも使用できるのが強み。なお外伝同様の「分離⇒合流⇒大激励」というコンボは健在だが、ツインユニットに気力制限が不要になりインターミッションで組めるため必然性は薄れた。<br/>「蒼炎の逆鱗」では[[虎王機]]に完全破壊されてしまい、過去作のような目にまた遭うのかと冷や汗を流したプレイヤーも多いが、クリア時に何の説明もなく修復されている。
:序盤の[[ラ・ギアス]]編ではリューネルートのみの登場。低燃費高威力のGコンビネーションが追加され、さらに使い勝手が増した。また「参式獅子王刀」に変わり、新必殺技の「参式獅子王刀・歳破」が追加。二人乗りできるという強みも健在である。ただし、GラプターとGバイソンの両方にパイロットを乗せないと分離状態で出撃となるので注意しよう。特にクスハが龍人機に乗り換える「甦る青龍」以降、龍虎王復活の「蒼炎の逆鱗」までブリットがGラプターに搭乗、Gバイソンが空席という状態が続くため、サブとして誰か乗せて置く必要がある。<br/>41話以降は両方とも空席になるが、倉庫入りには勿体無い。[[リオ・メイロン|リオ]]をメインに据え、低燃費の[[修行]]を使ってPPの稼ぎ役に活用したい。サブには稼がせたいキャラを乗せるところだが、[[リョウト・ヒカワ|リョウト]]を乗せるとリオとの恋愛補正が入る上に魂による火力の向上も図れる。また「魂」と統率を持つ[[カイ・キタムラ|カイ・キタムラ]]か[[カチーナ・タラスク|カチーナ]]をメインに据えて[[マキシマムブレイク]]発動役としても良い。サブには「鉄壁」で守りを固められる[[ラッセル・バーグマン|ラッセル]]か、支援精神が豊富でSP回復を持つ[[ラーダ・バイラバン|ラーダ]]を乗せるといい。このように多彩な運用が可能となる上に、デフォルトパイロットがいないため終盤の分岐でどちらのルートでも使用できるのが強み。なお外伝同様の「分離⇒合流⇒大激励」というコンボは健在だが、ツインユニットに気力制限が不要になりインターミッションで組めるため必然性は薄れた。<br/>「蒼炎の逆鱗」では[[虎王機]]に完全破壊されてしまい、過去作のような目にまた遭うのかと冷や汗を流したプレイヤーも多いが、クリア時に何の説明もなく修復されている。<br/>なお、[[ヒュッケバインMk-III]]が本作で破壊されてしまったため、何の因果か'''『α』で参式が真っ二つになった時と立ち位置が完全に入れ替わってしまった'''。
;[[スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ]]
;[[スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ]]
:序盤にブリットとクスハの乗機として登場し、龍虎王&虎龍王登場後は空席。本作では[[オルゴン・クラウド]]の[[バリア]]対策に[[バリア貫通]]無消費武器のドリルブーストナックルが大活躍する。性能も悪くない以上、倉庫に置いておくのは勿体ないので、カチーナを搭乗させて攻撃重視で使うのも良いし、カーラを乗せて攻撃と防御の両方をこなせる使い方もある。
:序盤にブリットとクスハの乗機として登場し、龍虎王&虎龍王登場後は空席。本作では[[オルゴン・クラウド]]の[[バリア]]対策に[[バリア貫通]]無消費武器のドリルブーストナックルが大活躍する。性能も悪くない以上、倉庫に置いておくのは勿体ないので、カチーナを搭乗させて攻撃重視で使うのも良いし、カーラを乗せて攻撃と防御の両方をこなせる使い方もある。