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;「死を強いる指導者のどこに真実があるっ!ねごとを言うな!」
;「死を強いる指導者のどこに真実があるっ!ねごとを言うな!」
:帝国の基地に侵攻した際、基地自爆寸前になお、自爆阻止を阻もうとする帝国兵士たちに向かって。
:帝国の基地に侵攻した際、基地自爆寸前になお、自爆阻止を阻もうとする帝国兵士たちに向かって。
;「マシンがよくても、パイロットが性能をひき出せなければ!」
;「いくらマシンがよくても、パイロットが性能をひき出せなければ!」
:連邦軍の[[量産型ガンダムF91|量産型F91]]部隊を相手取った際に。[[エース]]としての貫録を感じさせる、そして[[ガンダムF91|試作機]]の性能を限界まで引き出したキンケドゥだからこそ言える台詞である。ゲームに登場した際もよく口にしている。
:連邦軍の[[量産型ガンダムF91|量産型F91]]部隊を相手取った際に。[[エース]]としての貫録を感じさせる、そして[[ガンダムF91|試作機]]の性能を限界まで引き出したキンケドゥだからこそ言える台詞である。ゲームに登場した際もよく口にしている。
;「あんたが初めてだぜ!おれにクロスボーンのシールドを使わせたのはっ!」
;「あんたが初めてだぜ!おれにクロスボーンのシールドを使わせたのはっ!」
;「支配をよしとしない者が最も支配者にふさわしいのなら、それを望む者は支配にふさわしくはないことになる。貴族主義ははじめからまちがっていたんだよ…ザビーネ」
;「支配をよしとしない者が最も支配者にふさわしいのなら、それを望む者は支配にふさわしくはないことになる。貴族主義ははじめからまちがっていたんだよ…ザビーネ」
:[[ライバル]]、[[ザビーネ・シャル]]の今際の際にて。
:[[ライバル]]、[[ザビーネ・シャル]]の今際の際にて。
;「まったく、何が僕が守ります、だ…これじゃあべこべじゃないか、ばかやろう」
:最終決戦。ザビーネとの決着をつけたあと、地球に降下する真のドゥガチとトビアを追い、自身も再度X1改のビームシールドを展開して大気圏に突入しつつ呟く。
;「クラックス・ドゥガチ…たとえ幻でも、貴方にそれをみせるわけには…いかない!」
:X3の特攻で大破したディビニダドだったが、まだドゥガチは生きていた。そして今わの際に地球が燃える幻覚を見るドゥガチにスクリュー・ウェップを叩き込み、彼の妄執に終止符を打った。
;「そうだな…俺は、山道を歩いて、雨露をすすって、好きな女を抱いて…もう一度じっくり考えてみるさ…もともと人間が何だったのかを。そのための時間は、いくらでもあるから」
;「そうだな…俺は、山道を歩いて、雨露をすすって、好きな女を抱いて…もう一度じっくり考えてみるさ…もともと人間が何だったのかを。そのための時間は、いくらでもあるから」
:最終話エピローグにて、トビアにこれからどうするのかと訊ねられて。
:最終話エピローグにて、トビアにこれからどうするのかと訊ねられて。