130行目: |
130行目: |
| :「アニキ」と慕う先輩格。人生の指針となった人物でもある。 | | :「アニキ」と慕う先輩格。人生の指針となった人物でもある。 |
| ;[[ヨーコ・リットナー]] | | ;[[ヨーコ・リットナー]] |
− | :自分とカミナを地上へといざなった。一時、片思いを寄せるようになるが…。 | + | :自分とカミナを地上へといざなった。一時、片思いを寄せるようになる。 |
| ;[[ニア・テッペリン]] | | ;[[ニア・テッペリン]] |
− | :偶然彼女と出会い、互いに惹かれあっていく。だが……。 | + | :偶然彼女と出会い、互いに惹かれあっていく。 |
| ;[[ブータ]] | | ;[[ブータ]] |
| :村にいた頃から行動を共にするパートナー。 | | :村にいた頃から行動を共にするパートナー。 |
187行目: |
187行目: |
| :『[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]』ではカミナがシェリルといがみ合っている時に彼女を見て自分と似た立場だと感じるが、彼女の心の強さを知り考えを変える。彼女の歌はシモンを大きく成長させた。『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]』で時間のずれによって彼女よりも年上になってしまったが、彼女を尊敬する気持ちは変わらず、ランカさんと呼んでいる。[[紅エイジ|エイジ]]からは([[ジュン・リー|熱心なファン]]を差し置いて)「ランカ派のリーダー」とまで言われてる。 | | :『[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]』ではカミナがシェリルといがみ合っている時に彼女を見て自分と似た立場だと感じるが、彼女の心の強さを知り考えを変える。彼女の歌はシモンを大きく成長させた。『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]』で時間のずれによって彼女よりも年上になってしまったが、彼女を尊敬する気持ちは変わらず、ランカさんと呼んでいる。[[紅エイジ|エイジ]]からは([[ジュン・リー|熱心なファン]]を差し置いて)「ランカ派のリーダー」とまで言われてる。 |
| ;[[早乙女アルト]] | | ;[[早乙女アルト]] |
− | :そのランカが想いを寄せる相手。もしアルトがランカを泣かせたりしたら「'''俺にも考えがあった'''」らしい…。もしかしたら…。 | + | :そのランカが想いを寄せる相手。もしアルトがランカを泣かせたりしたら「'''俺にも考えがあった'''」らしい…。 |
| ;[[アンジュ]] | | ;[[アンジュ]] |
| :『X』では[[アル・ワース|同じ世界]]の住人。最初の分岐シナリオで、[[ビッグホーンドラゴン]]の重力制御で身動きが取れなくなった彼女を、地中からの攻撃で助けた。 | | :『X』では[[アル・ワース|同じ世界]]の住人。最初の分岐シナリオで、[[ビッグホーンドラゴン]]の重力制御で身動きが取れなくなった彼女を、地中からの攻撃で助けた。 |
233行目: |
233行目: |
| :第17話、ニアにプロポーズする際に。それに対するニアの返答は天然炸裂の「'''やだ!'''」だった…… | | :第17話、ニアにプロポーズする際に。それに対するニアの返答は天然炸裂の「'''やだ!'''」だった…… |
| ;「バカ野郎!! 市民と街の平和を守る…それが俺達の一番の仕事だろうが! 平和ボケしたか、ロシウ!」 | | ;「バカ野郎!! 市民と街の平和を守る…それが俺達の一番の仕事だろうが! 平和ボケしたか、ロシウ!」 |
− | :アンチスパイラルの襲撃時、新政府の総司令官という自らの役職を省みずグレンラガンで出撃するシモン。彼のその行動を見たロシウは、あまりにも軽率すぎると感じていた。そして… | + | :アンチスパイラルの襲撃時、新政府の総司令官という自らの役職を省みずグレンラガンで出撃するシモン。彼のその行動を見たロシウは、あまりにも軽率すぎると感じていた。 |
| ;「俺は認めないぞ! 俺と兄貴の戦いが…そんな事だったなんて…!!」 | | ;「俺は認めないぞ! 俺と兄貴の戦いが…そんな事だったなんて…!!」 |
| :第18話、アンチスパイラルのメッセンジャーへと変貌したニアからロージェノムの正体と真意、アンチスパイラルの事を聞かされて。人間を解放するための戦いが、結果的に星を滅亡へと導いてしまう事を知らされたシモンは愕然とするしかなかった。 | | :第18話、アンチスパイラルのメッセンジャーへと変貌したニアからロージェノムの正体と真意、アンチスパイラルの事を聞かされて。人間を解放するための戦いが、結果的に星を滅亡へと導いてしまう事を知らされたシモンは愕然とするしかなかった。 |
353行目: |
353行目: |
| :『第2次Z破界篇』第49話「虹」に於ける[[アイム・ライアード|アイム]]との戦闘前会話より。平行世界のカミナと会わせて懐柔しようとするアイムを上記の言葉で切って捨てた。 | | :『第2次Z破界篇』第49話「虹」に於ける[[アイム・ライアード|アイム]]との戦闘前会話より。平行世界のカミナと会わせて懐柔しようとするアイムを上記の言葉で切って捨てた。 |
| ;「駄目だ、竜馬! もうミサイルが落ちる!」 | | ;「駄目だ、竜馬! もうミサイルが落ちる!」 |
− | :『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]』プロローグCにて、真ドラゴンとの戦闘中に。原作『世界最後の日』ではこの場面で重陽子爆弾が炸裂したが…… | + | :『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]』プロローグCにて、真ドラゴンとの戦闘中に。 |
| ;「アニキが言ってたよ。あいつには命懸けの覚悟があるって…俺はあいつが何のために戦っているか、本当の事を知りたい。あの覚悟がどこから生まれたのかを」 | | ;「アニキが言ってたよ。あいつには命懸けの覚悟があるって…俺はあいつが何のために戦っているか、本当の事を知りたい。あの覚悟がどこから生まれたのかを」 |
| :『第2次Z再世篇』第49話「ゼロとルルーシュ」にて、黒の騎士団ルートが成立した場合の台詞。シュナイゼルによってゼロの正体が明かされ、彼への怒りに駆られる[[黒の騎士団]]のメンバーに対して。かつてカミナがゼロの覚悟を感じて信じた様に、自分もゼロの戦う理由を知りたがった。なお、ヴィラルもこのカミナの見立てに同意した。 | | :『第2次Z再世篇』第49話「ゼロとルルーシュ」にて、黒の騎士団ルートが成立した場合の台詞。シュナイゼルによってゼロの正体が明かされ、彼への怒りに駆られる[[黒の騎士団]]のメンバーに対して。かつてカミナがゼロの覚悟を感じて信じた様に、自分もゼロの戦う理由を知りたがった。なお、ヴィラルもこのカミナの見立てに同意した。 |
363行目: |
363行目: |
| :『第2次Z再世篇』終盤にて、[[巨大ランカ|虚像のランカ]]を前にシモンは[[グレイス・オコナー|尊敬するランカの歌を利用するもの]]への怒りを燃やす。 | | :『第2次Z再世篇』終盤にて、[[巨大ランカ|虚像のランカ]]を前にシモンは[[グレイス・オコナー|尊敬するランカの歌を利用するもの]]への怒りを燃やす。 |
| ;「ランカさん、アイモだ! アイモを歌うんだ!」<br />「ロージェノムに聞いた! あの歌はバジュラの心をつなぐ歌なんだ!」<br />「アイモは、バジュラが他の群れと出会った時に相手に呼びかける恋の歌なんだ!」 | | ;「ランカさん、アイモだ! アイモを歌うんだ!」<br />「ロージェノムに聞いた! あの歌はバジュラの心をつなぐ歌なんだ!」<br />「アイモは、バジュラが他の群れと出会った時に相手に呼びかける恋の歌なんだ!」 |
− | :『第2次Z再世篇』終盤にて、リーロンを経由してロージェムからアイモの歌の秘密を聞いたシモンはグレイスに操られる[[バジュラ]]を鎮めるためランカにアイモを歌うよう呼びかける。そして、この言葉の後ランカと[[ZEXIS]]メンバーによるアイモの大合唱が始まり…… | + | :『第2次Z再世篇』終盤にて、リーロンを経由してロージェムからアイモの歌の秘密を聞いたシモンはグレイスに操られる[[バジュラ]]を鎮めるためランカにアイモを歌うよう呼びかける。そして、この言葉の後ランカと[[ZEXIS]]メンバーによるアイモの大合唱が始まる。 |
| ;「男の勝負に時間も場所も関係ねえ! 出会った場所で決戦だ!」 | | ;「男の勝負に時間も場所も関係ねえ! 出会った場所で決戦だ!」 |
| :『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]』第18話「ブラックホールからの使者」のトレーダーにて、アンディと対面して。この後本当に穴掘り勝負に発展したらしく、AGは「MIXさんに空間補填を頼まなければ」と嘆いていた。 | | :『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]』第18話「ブラックホールからの使者」のトレーダーにて、アンディと対面して。この後本当に穴掘り勝負に発展したらしく、AGは「MIXさんに空間補填を頼まなければ」と嘆いていた。 |