差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
1,212 バイト除去 、 2020年12月17日 (木) 20:45
57行目: 57行目:  
=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
 
;[[スーパーロボット大戦α外伝]]
 
;[[スーパーロボット大戦α外伝]]
:セニア用とモニカ用の両機が登場。もちろん[[修理装置]]所持。今作の魔装機神系共通だが、こちらの戦闘デモも非常に凝っている。
+
:セニア機とモニカ機が登場。モニカ機は全体的に少し性能が上昇しているが、難易度『難』最終話しか登場しない上に早々に撤退するので影が薄い。また、モニカ機にも[[修理装置]]が意味無く残っていたりする。
:セニア機は能力が低めなので修理がメインとなる。戦闘では武器改造で化ける[[量産機]]よりは改造効率や使い勝手は良くなく、メイン武器2つは空と陸のどちらかがBなので[[A-アダプター]]でないとフォローしきれない。それでも飛行可能で、移動前、移動後射程はどちらも優秀で、フォロー次第で戦闘ユニットとしても扱える。また戦闘を避ける場合も、最大射程の関係で後半の敵の「反撃不能狙い」からは(気力が溜まっていれば)外れやすいのもメリット。
+
:セニアは補助系の精神コマンドの揃いが良く[[SP]]も豊富なので、後方支援のサポート機としては優秀。また、有射程の無消費P武器と燃費の悪くない長射程武器を持ち合わせていたりと良い武器も持っているが、前線で使うには機体性能もセニアの能力値も今一つ頼りないためしっかりと補強しておきたいところ。
:何よりパイロットのセニアが豊富な補助精神と高い[[SP]]を両立しているのが最大の利点で、修理のお陰でレベルを上げやすく、余裕があれば高レベルの[[援護]]も活用できる。参入時点では[[祝福]]すら覚えていないため優先度は低いが、未来での再加入後以降は支援ユニットに悩んだらこちらを採用しておけばまず間違いない。
+
:戦闘アニメは他の魔装機神系ほど派手では無いが凝ったものになっている。
:モニカ機はハードルート最終話にのみ登場。セニア機より強化されており、全能力と武器の攻撃力が底上げされ、「エンジェル・ウィスパー」が格闘属性の武器に変更されている。敵ユニットにしては珍しく修理装置が消えずに残っているが、使用してこないので意味は無い。
  −
:[[メカギルギルガン]]から援護を受けられる位置取り、HP低下で精神使用など、やる気がありそうな仕様もあるが、3PPで撤退し、また交戦するとしてもHPが5000と少なく、それ以上のHPのシュウとメカギルギルガンをマップ兵器で削るついでに倒せるため、意図しないと直接戦闘をすることなく終わるだろう。
      
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
521

回編集

案内メニュー