:今回も立場は同じ。[[人類補完計画]]の保険として、[[ツェントル・プロジェクト]]を裏から支援するなど、裏で暗躍する様子が濃密に描かれている。似たような目的を持つ[[バーベム財団]]とは敵対関係となり、エヴァ初号機に加えて[[ラーゼフォン]]をも寄代として[[人類補完計画|多元世界補完計画]]を発動させたが、[[マグネイト・テン]]と碇ゲンドウにより阻止。最終手段として破滅のシナリオの遂行を[[AI1]]に託すも、それも不発に終わる。最期はゲンドウによって組織ごと爆破され、彼もまた死亡した。 | :今回も立場は同じ。[[人類補完計画]]の保険として、[[ツェントル・プロジェクト]]を裏から支援するなど、裏で暗躍する様子が濃密に描かれている。似たような目的を持つ[[バーベム財団]]とは敵対関係となり、エヴァ初号機に加えて[[ラーゼフォン]]をも寄代として[[人類補完計画|多元世界補完計画]]を発動させたが、[[マグネイト・テン]]と碇ゲンドウにより阻止。最終手段として破滅のシナリオの遂行を[[AI1]]に託すも、それも不発に終わる。最期はゲンドウによって組織ごと爆破され、彼もまた死亡した。 |