差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
154 バイト追加 、 2020年11月16日 (月) 00:37
34行目: 34行目:  
== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
=== [[旧シリーズ]] ===
 
=== [[旧シリーズ]] ===
;[[第4次スーパーロボット大戦]][[第4次スーパーロボット大戦S|S]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦}}{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦S|S}}
 
:基本性能は同じB級の[[グライア]]に若干劣るが、[[対ビームコーティング|ビームコート]]とシールドを装備しているため総合的にはこちらの方が上回る(ただし[[シールド防御]]技能持ちのパイロットが乗る機会はないため後者は宝の持ち腐れ)。初期にしか登場しない上、数も少ない。
 
:基本性能は同じB級の[[グライア]]に若干劣るが、[[対ビームコーティング|ビームコート]]とシールドを装備しているため総合的にはこちらの方が上回る(ただし[[シールド防御]]技能持ちのパイロットが乗る機会はないため後者は宝の持ち腐れ)。初期にしか登場しない上、数も少ない。
 
:なお原作番組では灰色の機体が基本だったのだが、本作には1回しか登場しなかった緑色のカラーリングで登場する。また設定では装備していないはずのパワーランチャーを装備している。どちらもSRWに先駆けて出演した『バトルコマンダー』と同様である。
 
:なお原作番組では灰色の機体が基本だったのだが、本作には1回しか登場しなかった緑色のカラーリングで登場する。また設定では装備していないはずのパワーランチャーを装備している。どちらもSRWに先駆けて出演した『バトルコマンダー』と同様である。
;[[スーパーロボット大戦F]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F}}
 
:グライア同様、序盤から中盤にかけて長きにわたって登場する。ビームコートもシールドもなくなり、単にグライアより弱いだけのザコになってしまった。そのせいか今作も、グライアより一足先に見かけなくなっていく。
 
:グライア同様、序盤から中盤にかけて長きにわたって登場する。ビームコートもシールドもなくなり、単にグライアより弱いだけのザコになってしまった。そのせいか今作も、グライアより一足先に見かけなくなっていく。
 
:今回は原作に準じてパワーランチャーとセイバーが武装から外され、レーザー砲とレーザーランチャーが装備されている。
 
:今回は原作に準じてパワーランチャーとセイバーが武装から外され、レーザー砲とレーザーランチャーが装備されている。
    
=== COMPACTシリーズ ===
 
=== COMPACTシリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦COMPACT]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT}}
 
:中盤から登場するので、能力は前作よりはマシになっている。今回はグライアより一回り弱くなっており、性能的に溝を空けられているがどちらも雑魚なのは変わりない。
 
:中盤から登場するので、能力は前作よりはマシになっている。今回はグライアより一回り弱くなっており、性能的に溝を空けられているがどちらも雑魚なのは変わりない。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
;[[スーパーロボット大戦GC]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦GC}}
 
:グライアが出てこないのでその分いっぱい出てくる。今回は[[ミラウー・キャオ|キャオ]]、[[ガウ・ハ・レッシィ|レッシィ]]、[[ファンネリア・アム|アム]]もこの機体で加入する。
 
:グライアが出てこないのでその分いっぱい出てくる。今回は[[ミラウー・キャオ|キャオ]]、[[ガウ・ハ・レッシィ|レッシィ]]、[[ファンネリア・アム|アム]]もこの機体で加入する。
:;[[スーパーロボット大戦XO]]
+
:;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦XO}}
 
::ステータスはGCと同一だが地形適正がGCより強めにかかるのでほんの少し強くなった。「ドリーマーズ・アゲイン」後半でも少数が登場するが、改造段階の高さもあいまって鬼のような回避率を誇る。
 
::ステータスはGCと同一だが地形適正がGCより強めにかかるのでほんの少し強くなった。「ドリーマーズ・アゲイン」後半でも少数が登場するが、改造段階の高さもあいまって鬼のような回避率を誇る。
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
 
:敵ユニットとして登場。
 
:敵ユニットとして登場。
  
31,849

回編集

案内メニュー