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373 バイト追加 、 2020年11月8日 (日) 22:02
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;エネルギー波
 
;エネルギー波
:『X-Ω』での通常攻撃。ゼオライマーでも使えたため、本来は『[[スーパーロボット大戦J|J]]』の本機にも搭載されていたと思われる。
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:『X-Ω』での通常攻撃。天のゼオライマーと同じく手甲部光球から放射する物で、本来は『[[スーパーロボット大戦J|J]]』の本機にも搭載され、使用可能だった物と思われる。
 
;デッド・ロンフーン
 
;デッド・ロンフーン
 
:[[風のランスター]]の武器。最弱武器なのに、[[フリーダムガンダム]]の最強攻撃「ハイマット・フルバースト」より威力が高く、[[天のゼオライマー]]の武器で2番目に攻撃力が高い「次元連結砲」と比較しても海適応の低さを除くあらゆる点が上。最弱武器なのにフル改造攻撃力は7000越え。
 
:[[風のランスター]]の武器。最弱武器なのに、[[フリーダムガンダム]]の最強攻撃「ハイマット・フルバースト」より威力が高く、[[天のゼオライマー]]の武器で2番目に攻撃力が高い「次元連結砲」と比較しても海適応の低さを除くあらゆる点が上。最弱武器なのにフル改造攻撃力は7000越え。
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;アトミック・クエイク
 
;アトミック・クエイク
 
:[[山のバーストン]]の[[核ミサイル]]攻撃と、[[地のディノディロス]]の地震攻撃を同時に行う。
 
:[[山のバーストン]]の[[核ミサイル]]攻撃と、[[地のディノディロス]]の地震攻撃を同時に行う。
:まず、脚部から核ミサイルを発射。その後、脚部ユニットを地面に突き刺し、地が裂ける程の大地震を引き起こして目標の動きを止め、その上で'''核ミサイル'''を撃ち込み消滅させるという、とっても環境に悪そうな荒業である。
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:まず、脚部から核ミサイルを発射。その後、脚部ユニットを地面に突き刺し、地が裂ける程の大地震を引き起こして目標の動きを止め、その上で'''核ミサイル'''を撃ち込み消滅させる。
 
:『J』の世界には[[ニュートロンジャマー]]があるので核兵器は使えないはずだが、それを無視できるあたりに鉄甲龍の技術力の高さがうかがえる。
 
:『J』の世界には[[ニュートロンジャマー]]があるので核兵器は使えないはずだが、それを無視できるあたりに鉄甲龍の技術力の高さがうかがえる。
 
:さらにこの攻撃、'''地面の無い空中や宇宙空間でも使える'''。尤も'''[[召喚攻撃|何もないところから突如崖やら荒野やらが現れるのはSRWにおいては別段珍しいことでもなかったりする]]'''のだが…。
 
:さらにこの攻撃、'''地面の無い空中や宇宙空間でも使える'''。尤も'''[[召喚攻撃|何もないところから突如崖やら荒野やらが現れるのはSRWにおいては別段珍しいことでもなかったりする]]'''のだが…。
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:SRWではゲームシステムの関係で合体攻撃でしか使用しないが「地震攻撃」か「核ミサイル攻撃」のどちらか単体で使う事は十分可能と思われる
 
;トゥインロード
 
;トゥインロード
:[[ネオ・グランゾン|自機の分身を作り出し]]、[[火のブライスト]]と[[水のガロウィン]]の[[合体攻撃]]を'''単独で'''行う。この時は片方をマサトが、片方を美久が担当している(と思われる)。[[シ・タウ]]&[[シ・アエン|アエン]]姉妹の立つ瀬が全くない…。
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:[[ネオ・グランゾン|自機の分身を作り出し]]、[[火のブライスト]]と[[水のガロウィン]]の[[合体攻撃]]を'''単独で'''行う。この時は片方をマサトが、片方を美久が担当している(と思われる)。
:ちなみに敵時にも普通に使って来る。スピードの問題なのか?
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:アトミック・クエイク同様、SRW内では合体攻撃でしか使用しないが「マグラッシュ」か「メガサーチャービーム」の何れか単体での使用も可能と思われる。
 
;Jカイザー
 
;Jカイザー
 
:[[月のローズセラヴィー]]の武器。[[次元連結システム]]が有ればチャージは必要ない。'''「チャージなどするものか」'''。
 
:[[月のローズセラヴィー]]の武器。[[次元連結システム]]が有ればチャージは必要ない。'''「チャージなどするものか」'''。
 
:射程が長く援護に便利だが、台詞の中には美久が'''マサトの名前を間違える'''という[[誤字|ミス]]がある(原作漫画版なら「マサキ」でいいのだが)。
 
:射程が長く援護に便利だが、台詞の中には美久が'''マサトの名前を間違える'''という[[誤字|ミス]]がある(原作漫画版なら「マサキ」でいいのだが)。
:幽羅帝搭乗時は次元連結システムが無い為、ローズセラヴィーと同様に「月の子」を飛ばしてチャージする。鉄甲龍で製造された為なのか、自軍参入後も復元後のローズセラヴィーの仕様である「スカートアーマーを展開し砲身としてセット」して砲撃する<ref>マサキの製作したオリジナルのローズセラヴィーは'''砲身の展開すら必要ない'''。</ref>。
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:幽羅帝搭乗時は次元連結システムが無い為、ローズセラヴィーと同様に「月の子」を飛ばしてチャージして発射する。鉄甲龍で製造された為なのか、自軍参入後も復元後のローズセラヴィーの仕様である「スカートアーマーを展開し砲身としてセット」して砲撃する<ref>マサキの製作したオリジナルのローズセラヴィーは'''砲身の展開すら必要ない'''。</ref>。
 
;プロトン・サンダー
 
;プロトン・サンダー
 
:[[雷のオムザック]]の武器。空間転移でいきなり敵機の目前に出現し、背部のスラスターを変形展開させて放つ。原作(アニメ版)では一瞬にして大艦隊を灰燼に帰す凄まじい威力を見せた(ただし、ゼオライマー戦では先制メイオウ攻撃で不発)。
 
:[[雷のオムザック]]の武器。空間転移でいきなり敵機の目前に出現し、背部のスラスターを変形展開させて放つ。原作(アニメ版)では一瞬にして大艦隊を灰燼に帰す凄まじい威力を見せた(ただし、ゼオライマー戦では先制メイオウ攻撃で不発)。
:数値上は烈メイオウに次ぐ威力だが、烈メイオウと違って格闘武器なのがネック。ただ、マサト自身は素では格闘の方が高い。
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:数値上は烈メイオウに次ぐ威力だが、烈メイオウと違って格闘属性武器なのがネック。ただ、マサト自身は素では格闘の方が高い。
 
:幽羅帝搭乗時は名前が「オメガ・プロトン・サンダー」となっており、MAP兵器版もある。
 
:幽羅帝搭乗時は名前が「オメガ・プロトン・サンダー」となっており、MAP兵器版もある。
 
:ちなみにオムザックも同様のシーケンスで放つが、グレートゼオライマーは攻撃エフェクトの回数が倍の8発となっている。
 
:ちなみにオムザックも同様のシーケンスで放つが、グレートゼオライマーは攻撃エフェクトの回数が倍の8発となっている。
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;[[次元連結システム]]
 
;[[次元連結システム]]
 
:ゲーム内では下記の[[特殊能力]]を複合した能力となっている。
 
:ゲーム内では下記の[[特殊能力]]を複合した能力となっている。
:*[[分身]]…「次元連結システムのちょっとした応用」と思しき空間跳躍の一種。この機能だけは[[気力]]が130以上にならないと使えない。
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:*[[分身]]…「次元連結システムのちょっとした応用」と思しき空間跳躍回避。この機能だけは[[気力]]が130以上にならないと使えない。
:*[[バリア]]…全方位対応の[[バリア]]。装甲の値がスーパー系としては標準程度のグレートゼオライマーにとっては非常にありがたい機能だが、無駄にENを消費する危険性も。
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:*[[バリア]]…全方位対応の[[バリア]]。「天のゼオライマー」と同じ「冥王フィールド」。装甲の値がスーパー系としては標準程度のグレートゼオライマーにとっては非常にありがたい機能だが、無駄にENを消費する危険性も。
:*移動制限無視(EN無消費)…「次元連結システムのちょっとした応用」と思しき空間跳躍の一種。空間跳躍を行うため、移動に必要なコストとENを無視する。
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:*移動制限無視(EN無消費)…「次元連結システムのちょっとした応用」と思しき空間跳躍移動。こちらも天のゼオライマーと同じ「冥王ジャンプ」。空間跳躍を行うため、移動に必要なコストとENを無視する。
 
;[[HP回復]]S
 
;[[HP回復]]S
:原作(漫画版)では無から有を生み出すに等しい超高速自己修復を見せたが、さすがにゲーム中でそれを再現するわけにはいかず、プレイヤーフェイズ開始ごとに最大HPの10%分のHPを回復するに止まっている。
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:原作(漫画版)では無から有を生み出すに等しい超高速自己修復を見せたが、さすがにゲーム中でそれを再現するわけにはいかず、プレイヤーフェイズ開始毎に最大HPの10%分のHPを回復するに止まっている。
 
;[[EN回復]]L
 
;[[EN回復]]L
:次元連結システムの力で別次元からエネルギーを無尽蔵に供給する。これもさすがに即時全回復とはいかず、プレイヤーフェイズ開始ごとに最大ENの30%分のENを回復するに止まっている。
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:次元連結システムの力で別次元からエネルギーを無尽蔵に供給する。これもさすがに即時全回復とはいかず、プレイヤーフェイズ開始毎に最大ENの30%分のENを回復するに止まっている。
    
=== 移動タイプ ===
 
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== 脚注 ==
 
== 脚注 ==
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{{DEFAULTSORT:くれえとせおらいまあ}}
 
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[[Category:登場メカか行]]
 
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[[Category:冥王計画ゼオライマー]]
 
[[Category:冥王計画ゼオライマー]]
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