差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
881 バイト追加 、 2020年11月1日 (日) 21:50
編集の要約なし
92行目: 92行目:  
:ギブン家に仕える少女。ニーに対して秘かに想いを寄せる。
 
:ギブン家に仕える少女。ニーに対して秘かに想いを寄せる。
 
;ドワ・グロウ
 
;ドワ・グロウ
:ゼラーナの操舵士。終盤ではオーラマシンにも搭乗した。
+
:ゼラーナの操舵士。終盤では[[ボチューン]]にも搭乗した。
 
;コタノ・ルオ
 
;コタノ・ルオ
 
:ゼラーナの整備士。船もオーラマシンもよく破損するため仕事が多い。
 
:ゼラーナの整備士。船もオーラマシンもよく破損するため仕事が多い。
224行目: 224行目:  
::迷彩を施されたビルバインの飛行形態。
 
::迷彩を施されたビルバインの飛行形態。
 
:
 
:
 +
;[[ゲド]]
 +
:ショットが開発したオーラバトラー第1号。武装はオーラソードのみ。ドレイクがこの機体やオーラシップを資金調達のため各国に輸出したため、大規模戦争の萌芽となった。なお操縦には高いオーラ力が要求されるため、地上人を召喚する流れに至った。
 
;[[ダーナ・オシー]]
 
;[[ダーナ・オシー]]
:オーラバトラー第1号「ゲド」をベースにギブン家が開発した量産型オーラバトラー。マーベルの最初の機体。
+
:ゲドをベースにギブン家が開発した量産型オーラバトラー。マーベルの最初の機体。
 
;[[ボゾン]]
 
;[[ボゾン]]
 
:ダーナ・オシーの発展型である量産型オーラバトラー。[[指揮官]]用のダークブルーと[[一般兵]]用のスプリンググリーンの2種類が存在する。
 
:ダーナ・オシーの発展型である量産型オーラバトラー。[[指揮官]]用のダークブルーと[[一般兵]]用のスプリンググリーンの2種類が存在する。
265行目: 267行目:  
=== その他[[オーラマシン]] ===
 
=== その他[[オーラマシン]] ===
 
;[[ドロ]]
 
;[[ドロ]]
:ドレイク軍が開発したオーラ・ボム。戦闘用飛行マシンの一種。4本の触手からフレイ・ボムを発射する。
+
:ドレイク軍が開発したオーラ・ボム。戦闘用飛行マシンの一種で、4本の触手からフレイ・ボムを発射する。「グナン」という味方陣営が開発した発展機もあり、ドロに比べ小型化・高出力化がなされている。
 
;[[タンギー]]
 
;[[タンギー]]
:クの国が開発したオーラ・ボム。
+
:クの国が開発したオーラ・ボム。対オーラマシンに主眼がおかれ、ボチューン以上の機動性を持つ。
 
;[[フォウ]]
 
;[[フォウ]]
 
:ゼラーナの艦載機であるウイング・キャリバー。機体後部を折り曲げる事によってオーラバトラーを載せて飛行する事も可能。
 
:ゼラーナの艦載機であるウイング・キャリバー。機体後部を折り曲げる事によってオーラバトラーを載せて飛行する事も可能。
549行目: 551行目:  
*概要にある通り、富野由悠季氏による[[小説]]『オーラバトラー戦記』も発刊されているが、主人公はショウ・ザマではなく城毅(愛称:ジョク)に変更されている。
 
*概要にある通り、富野由悠季氏による[[小説]]『オーラバトラー戦記』も発刊されているが、主人公はショウ・ザマではなく城毅(愛称:ジョク)に変更されている。
 
**TV版と異なり、ジャコバ・アオンによる地上追放が無いため終盤はバイストン・ウェルが舞台になっている等の大幅な変更が有り、そのラストは「[[ハイパー化|ジョクのオーラ力の暴走による]][[伝説巨神イデオン|コモン界の消滅]]」という[[トラウマイベント|衝撃的な展開]]になっている。
 
**TV版と異なり、ジャコバ・アオンによる地上追放が無いため終盤はバイストン・ウェルが舞台になっている等の大幅な変更が有り、そのラストは「[[ハイパー化|ジョクのオーラ力の暴走による]][[伝説巨神イデオン|コモン界の消滅]]」という[[トラウマイベント|衝撃的な展開]]になっている。
 +
*[[声優:若本規夫|若本規夫]]氏が演じるキャラクターが敵味方陣営を問わず多数登場し、番組ナレーションも担当している。
 +
**名無しの一般兵も多数演じているため、スパロボ的にいうところの'''若本兵'''が沢山登場する作品としても楽しめる。
    
== 脚注 ==
 
== 脚注 ==
25

回編集

案内メニュー