差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
89 バイト追加 、 2020年10月17日 (土) 18:57
編集の要約なし
1行目: 1行目: −
{{登場人物概要
+
{{登場メカ概要
 
| 外国語表記 = [[外国語表記::Emperor Galfa]]
 
| 外国語表記 = [[外国語表記::Emperor Galfa]]
| 登場作品 = {{登場作品 (人物)|GEAR戦士電童 (TV)|GEAR戦士電童}}
+
| 登場作品 = {{登場作品 (メカ)|GEAR戦士電童 (TV)|GEAR戦士電童}}
 
| 声優 = {{声優|速水奨|SRW=Y}}
 
| 声優 = {{声優|速水奨|SRW=Y}}
| 初登場SRW = {{初登場SRW (人物)|スーパーロボット大戦R}}
+
| 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|スーパーロボット大戦R}}
| SRWでの分類 = [[機体]]<br>[[パイロット]]
+
| SRWでの分類 = [[機体]]<br/>[[パイロット]]
 
}}
 
}}
   25行目: 25行目:  
== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦R]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦R}}
 
:初登場作品。ガルファ皇帝を狂わせたのが[[デュミナス]]であることが語られる。本作の版権勢力最後の敵。
 
:初登場作品。ガルファ皇帝を狂わせたのが[[デュミナス]]であることが語られる。本作の版権勢力最後の敵。
 
:原作再現か、[[ゼロ (電童)|ゼロ]]と同一ターンに倒さないと復活してしまう。ラスボス一歩手前の為、かなり手ごわい。
 
:原作再現か、[[ゼロ (電童)|ゼロ]]と同一ターンに倒さないと復活してしまう。ラスボス一歩手前の為、かなり手ごわい。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
;[[スーパーロボット大戦MX]][[スーパーロボット大戦MX PORTABLE|PORTABLE]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦MX}}{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦MX PORTABLE|PORTABLE}}
 
:[[螺旋城]]を蹴散らしてから対決するが、難易度は高い。少なくとも主力ユニットは温存していこう。尚、電童を王宮地下内部へ突入させる際には、必ず[[ひらめき]]&[[不屈]]を掛けておく事。
 
:[[螺旋城]]を蹴散らしてから対決するが、難易度は高い。少なくとも主力ユニットは温存していこう。尚、電童を王宮地下内部へ突入させる際には、必ず[[ひらめき]]&[[不屈]]を掛けておく事。
 
:(原作再現なのでしょうがないが)大ボス系の敵キャラでありながら戦闘台詞が'''「ガォォォォォォォォン」だけ'''。AIの効果音をそのまま流用しているため、速水氏のボイスは[[DVE]]のみ。
 
:(原作再現なのでしょうがないが)大ボス系の敵キャラでありながら戦闘台詞が'''「ガォォォォォォォォン」だけ'''。AIの効果音をそのまま流用しているため、速水氏のボイスは[[DVE]]のみ。
;[[スーパーロボット大戦Card Chronicle]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦Card Chronicle}}
 
:原作終了後だが、イベント「帝国の陰謀」にて[[ボアザン帝国]]を利用したゼロの手により復活を遂げる。
 
:原作終了後だが、イベント「帝国の陰謀」にて[[ボアザン帝国]]を利用したゼロの手により復活を遂げる。
 
:カイルスの面々がゼロの作り出した空間に送り込み、脱出する際にデータウェポンをガルファ皇帝の内部に封じ込めることに成功した。
 
:カイルスの面々がゼロの作り出した空間に送り込み、脱出する際にデータウェポンをガルファ皇帝の内部に封じ込めることに成功した。
31,849

回編集

案内メニュー