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: 第25話(第1期最終回)より。[[クランク・ゼント|クランク]]の仇討ちに燃えるアインに対し、一度は「誰、それ?」と返答した三日月だったが、途中で思い出すと上記の台詞を発した。
: 第25話(第1期最終回)より。[[クランク・ゼント|クランク]]の仇討ちに燃えるアインに対し、一度は「誰、それ?」と返答した三日月だったが、途中で思い出すと上記の台詞を発した。
:言い方には棘があるが、三日月の方が、クランクの真意を察していたのは皮肉である。
:言い方には棘があるが、三日月の方が、クランクの真意を察していたのは皮肉である。
;「罪? 救う?」<br />「それを決めるのはお前じゃないんだよ」<br />「おい、バルバトス。いいから寄こせ……お前の全部……!」<br />「まだだ……もっと……もっと寄越せ、バルバトス!」
;「罪? 救う?」<br />「それを決めるのはお前じゃないんだよ」<br />「おい、バルバトス。いいから寄越せ……お前の全部……!」<br />「まだだ……もっと……もっと寄越せ、バルバトス!」
:同じく第1期最終回、襲い来るグレイズ・アインに苦戦を強いられ、アインの押し付けがましい正義感にキレた際の怒号。この三日月の意思に応えバルバトスは最大出力となり、その力で見事グレイズ・アインを撃墜する。
:同じく第1期最終回、襲い来るグレイズ・アインに苦戦を強いられ、アインの押し付けがましい正義感にキレた際の怒号。この三日月の意思に応えバルバトスは最大出力となり、その力で見事グレイズ・アインを撃墜する。
:だが、「[[天使・悪魔|悪魔]]との契約には供物がある」のが定番。この強大な力の代償として'''三日月は[[医療・病障害|右目の視力と右腕の感覚を失ってしまう]]'''。
:だが、「[[天使・悪魔|悪魔]]との契約には供物がある」のが定番。この強大な力の代償として'''三日月は[[医療・病障害|右目の視力と右腕の感覚を失ってしまう]]'''。