差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
94 バイト追加 、 2020年10月11日 (日) 20:36
編集の要約なし
40行目: 40行目:  
== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦R]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦R}}
 
:初登場作品。火力こそ並だが長射程かつジャックが援護攻撃をL3まで習得するので割と使える。パスチャーキングとは単体合体扱いで、一度撃墜されても[[分離]]して戦闘続行可能。
 
:初登場作品。火力こそ並だが長射程かつジャックが援護攻撃をL3まで習得するので割と使える。パスチャーキングとは単体合体扱いで、一度撃墜されても[[分離]]して戦闘続行可能。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
;[[スーパーロボット大戦GC]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦GC}}
 
:今回はパスチャーキングに乗りっぱなしで分離できず、[[シールド防御]]もない(一応防御時にシールドを構えるが、これは演出上のもの。[[部位]]システムとの兼ね合いなのかもしれない)。武装が全て弾数制で、格闘戦ができなくなったため継戦能力は下がっている。
 
:今回はパスチャーキングに乗りっぱなしで分離できず、[[シールド防御]]もない(一応防御時にシールドを構えるが、これは演出上のもの。[[部位]]システムとの兼ね合いなのかもしれない)。武装が全て弾数制で、格闘戦ができなくなったため継戦能力は下がっている。
 
:フル改造時の単機での攻撃力は'''自軍の中で一番!'''というのもGCでは味方スーパー系の最大攻撃力が何故か軒並み6150で統一されているのだ。そんな中、何故か本機とボロットだけが6150の壁を破る攻撃力(本機が6250、ボロットが6200)を与えられており、正真正銘最大攻撃力の持ち主。……なのだが、技能などでさらにダメージを上げられる[[マジンカイザー]]や[[ファイナルダンクーガ]]に結果的には及ばない。ただ射程はかなり長いので使いやすい。
 
:フル改造時の単機での攻撃力は'''自軍の中で一番!'''というのもGCでは味方スーパー系の最大攻撃力が何故か軒並み6150で統一されているのだ。そんな中、何故か本機とボロットだけが6150の壁を破る攻撃力(本機が6250、ボロットが6200)を与えられており、正真正銘最大攻撃力の持ち主。……なのだが、技能などでさらにダメージを上げられる[[マジンカイザー]]や[[ファイナルダンクーガ]]に結果的には及ばない。ただ射程はかなり長いので使いやすい。
 
:ちなみに、条件がかなりゆるい(該当のサブシナリオをクリアするだけ)のでほぼほぼ取り逃すことは無いのだが、一応隠し機体である。
 
:ちなみに、条件がかなりゆるい(該当のサブシナリオをクリアするだけ)のでほぼほぼ取り逃すことは無いのだが、一応隠し機体である。
:;[[スーパーロボット大戦XO]]
+
:;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦XO}}
::基本的にGCと変わらないが、[[真ゲッター2]]との[[合体攻撃]]が追加された。シールド防御は相変わらず不可能。
+
::基本的に『GC』と変わらないが、[[真ゲッター2]]との[[合体攻撃]]が追加された。シールド防御は相変わらず不可能。
 
:
 
:
;[[スーパーロボット大戦Card Chronicle]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦Card Chronicle}}
 
:
 
:
  
31,849

回編集

案内メニュー