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== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
;[[第3次スーパーロボット大戦α]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α}}
 
:[[トウマ・カノウ|トウマ]]編第2話「さらばGGG、さらば勇者」に他の2体の原種とともに登場し、イベントでガオガイガーを倒してしまう。原作とは違い、キングジェイダー以外の味方ユニットで倒すことも可能。
 
:[[トウマ・カノウ|トウマ]]編第2話「さらばGGG、さらば勇者」に他の2体の原種とともに登場し、イベントでガオガイガーを倒してしまう。原作とは違い、キングジェイダー以外の味方ユニットで倒すことも可能。
    
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦W]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦W}}
 
:第18話「悲劇のワン・ナイト・スタンド」で初登場し、原作や『[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]』と同様にガオガイガーを圧倒するが、このときは早々と引き上げてしまう。その後、第20話「加速する宇宙」にも登場するが、『第3次α』とは違ってイベントで原作通りにキングジェイダーに倒される。というか戦闘する機会が全くない。
 
:第18話「悲劇のワン・ナイト・スタンド」で初登場し、原作や『[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]』と同様にガオガイガーを圧倒するが、このときは早々と引き上げてしまう。その後、第20話「加速する宇宙」にも登場するが、『第3次α』とは違ってイベントで原作通りにキングジェイダーに倒される。というか戦闘する機会が全くない。
    
=== VXT三部作 ===
 
=== VXT三部作 ===
;[[スーパーロボット大戦T]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦T}}
 
:第14話「最凶の降臨」にて登場。他の2体の原種は柱状形態のまま撤退してキングジェイダーはそちらを追いかけるので、原作とは違い、自軍部隊とガオガイガーで相手をすることになる。同時に登場する[[マスターガンダム]]の方が強敵な上に、GGGメンバーの無事がシナリオ内で判明するためインパクトが薄れている。
 
:第14話「最凶の降臨」にて登場。他の2体の原種は柱状形態のまま撤退してキングジェイダーはそちらを追いかけるので、原作とは違い、自軍部隊とガオガイガーで相手をすることになる。同時に登場する[[マスターガンダム]]の方が強敵な上に、GGGメンバーの無事がシナリオ内で判明するためインパクトが薄れている。
 
:なお、ほっとくとマスターガンダムを狙うが、ZX-01は突撃が弾数制のために単独ではマスターガンダムを削り切る事が出来ず、マスターガンダムもZX-01がHP回復持ちのためにやはり単独では削り切る事が出来ずにいずれはEN切れに陥るという泥仕合になる。
 
:なお、ほっとくとマスターガンダムを狙うが、ZX-01は突撃が弾数制のために単独ではマスターガンダムを削り切る事が出来ず、マスターガンダムもZX-01がHP回復持ちのためにやはり単独では削り切る事が出来ずにいずれはEN切れに陥るという泥仕合になる。
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