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カレーのエピソードについて補足
普段はふざけた態度に含み笑いと妙に高い声が特徴だが、ガチでキレる、あるいは仲間が危機に及ぶ事態になると声が低くなり、性格も非常に真面目で冷静・冷徹となる。
普段はふざけた態度に含み笑いと妙に高い声が特徴だが、ガチでキレる、あるいは仲間が危機に及ぶ事態になると声が低くなり、性格も非常に真面目で冷静・冷徹となる。
[[ギロロ伍長|ギロロ]]に「'''カレー野郎'''」呼ばわりされる程の子供からのカレー好きで、変な[[歌]]を口ずさみながらそのカレー風呂に入っていたりしているなど、エピソードには事欠かない。また、タイアップ商品として「クルルカレー」が発売された。なお、元々体色は青だったのだが、幼少期に[[ケロロ軍曹|ケロロ]]とプルルを救った際の願いに「一生分のカレーが欲しい」と頼み、その大量のカレーに埋もれ現在のような性格と体色になったとされる。
[[ギロロ伍長|ギロロ]]に「'''カレー野郎'''」呼ばわりされる程の子供からのカレー好きで、変な[[歌]]を口ずさみながらそのカレー風呂に入っていたりしているなど、エピソードには事欠かない。また、タイアップ商品として「クルルカレー」が発売された。なお、元々体色は青だったのだが、幼少期に[[ケロロ軍曹|ケロロ]]とプルルを救った際の願いに「一生分のカレーが欲しい」と頼み、その大量のカレーに埋もれ現在のような性格と体色になったとされる。なお、原作ではこのようなカレー好きの設定はなく特段興味も持っていなかった。ひょんな事がきっかけでとある人物に乗せられ上質なカレーの開発に熱意を燃やす事になるものの結局カレーに嵌る事はなかった。
アニメ版では、演じる子安氏の普段なかなか聞けない声色の強烈さに加え、彼によるアドリブがこれでもかというほどあり、何度か設定変更を強いられたことも(好物のボルシチ追加など)。また、コスプレが多くペコポン人スーツを着用して地球人の少女「クルル子ちゃん」を名乗った事もあった。なお、'''声は子安氏のまま'''。
アニメ版では、演じる子安氏の普段なかなか聞けない声色の強烈さに加え、彼によるアドリブがこれでもかというほどあり、何度か設定変更を強いられたことも(好物のボルシチ追加など)。また、コスプレが多くペコポン人スーツを着用して地球人の少女「クルル子ちゃん」を名乗った事もあった。なお、'''声は子安氏のまま'''。