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:第32話でジュドーを援護した際の台詞。この時点で既に良き女房役(?)になりつつあるようである。
 
:第32話でジュドーを援護した際の台詞。この時点で既に良き女房役(?)になりつつあるようである。
 
;「モビルスーツ!もう一歩でも動いたら、撃つからね!」<br>(ごめんね、撃たないから。安心して)
 
;「モビルスーツ!もう一歩でも動いたら、撃つからね!」<br>(ごめんね、撃たないから。安心して)
:第44話で[[ミネバ・ラオ・ザビ|ミネバ]]を人質にした際の台詞。集まってきたMSに向かって高らかに叫ぶのだが、その直後ミネバの耳元で優しい声で最初から撃つつもりなどないと告げる。
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:第44話で[[ミネバ・ラオ・ザビ|ミネバ]](の影武者)を人質にした際の台詞。集まってきたMSに向かって高らかに叫ぶのだが、その直後ミネバの耳元で優しい声で最初から撃つつもりなどないと告げる。
 
:戦争とは言えこんな小さな子を撃ちたくないという本心からくる優しさなのだが、この言葉が操り人形のように扱われ優しさに飢えていたミネバの影武者の心に深く刺さり、自分をここから助けてほしいと泣きつかれ人質作戦は失敗してしまう。
 
:戦争とは言えこんな小さな子を撃ちたくないという本心からくる優しさなのだが、この言葉が操り人形のように扱われ優しさに飢えていたミネバの影武者の心に深く刺さり、自分をここから助けてほしいと泣きつかれ人質作戦は失敗してしまう。
 
;ジュドー「すまない、死ぬなよ、ルー!」<br>「あったり前でしょ!まだいろいろしなくちゃいけない事、あるからね!」
 
;ジュドー「すまない、死ぬなよ、ルー!」<br>「あったり前でしょ!まだいろいろしなくちゃいけない事、あるからね!」
 
:同話より。ネェル・アーガマにジュドーを向かわせる為にマシュマーとイリアの相手を1人で引き受ける。凄まじい[[死亡フラグ]]のような台詞だが、なんとか無事切り抜けている。遠回しな告白のようにもとれる台詞である。
 
:同話より。ネェル・アーガマにジュドーを向かわせる為にマシュマーとイリアの相手を1人で引き受ける。凄まじい[[死亡フラグ]]のような台詞だが、なんとか無事切り抜けている。遠回しな告白のようにもとれる台詞である。
 
;「私のこと好きだっていうの、忘れないよ!」
 
;「私のこと好きだっていうの、忘れないよ!」
:第46話より。グレミーをビームライフルで狙撃する瞬間。プルツーの説得に苦慮しクイン・マンサのコクピットから飛び出したその時、好機を逃さんと冷徹に銃口を引く。<br/>言い寄られては邪険にあしらってきた敵ではあったものの、好意を持ってくれたこと自体は嬉しかったことが伺える。<br/>
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:第46話より。グレミーをビームライフルで狙撃する瞬間。プルツーの説得に苦慮しクイン・マンサのコクピットから飛び出したその時、好機を逃さんと冷徹に銃口を引く。言い寄られては邪険にあしらってきた敵ではあったものの、好意を持ってくれたこと自体は嬉しかったことが伺える。<br/>多少の情感はあったようで、命中の直前に「ごめん…」と呟き、涙が頬を伝うのであった。
命中の直前、僅かにうつむき「ごめん…」と呟いては、涙が頬を伝うのであった。
   
:スパロボでは[[キャラクター事典]]で聞けるが、ルーの場合、原作台詞がこの1種類しかない。
 
:スパロボでは[[キャラクター事典]]で聞けるが、ルーの場合、原作台詞がこの1種類しかない。
 
;「ルー・ルカ、よろしくお願いします!」
 
;「ルー・ルカ、よろしくお願いします!」
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