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209 バイト追加 、 2020年9月6日 (日) 03:28
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== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
いずれの作品でも[[ドモン・カッシュ]]が専属パイロット。また、『[[スーパーロボット大戦A|A]]』以後多くの作品では[[マスターガンダム]]の愛馬である[[風雲再起 (モビルホース)|風雲再起]]に[[ゴッドガンダム+風雲再起|騎乗]]できるが、風雲再起は一騎しかいない。作中では難なく飛行しているにも関わらず飛行不可扱いにされてしまう傾向があるほか、武器の[[地形適応]]などを考えるとゴッドガンダムが乗る場合が多い。
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いずれの作品でも[[ドモン・カッシュ]]が専属パイロット。また、『[[スーパーロボット大戦A|A]]』以後多くの作品では[[マスターガンダム]]の愛馬である[[風雲再起 (モビルホース)|風雲再起]]に[[ゴッドガンダム+風雲再起|騎乗]]できるが、風雲再起は一騎しかいない。作中では難なく飛行しているにも関わらず飛行不可扱いにされてしまう傾向があるほか、武器の[[地形適応]]などを考えると風雲再起にはゴッドガンダムが乗る場合が多い。
    
参戦当初こそスーパー系の[[HP]]・[[装甲]]・攻撃力にリアル系の[[運動性]]を持っていたが、近年では[[能力]]は全体的に低下し、突出したものはない。重力・慣性制御の技術が原作内容開始時点より60年以上前から完成している作品の最新鋭機とは思えない運動性にされることも。後継機にも関わらず[[移動力]]が低い事が最大の欠点。問題無い、ハイパーモード時に+1される作品もあるが、基本的にはスーパー系並の足の遅さ。
 
参戦当初こそスーパー系の[[HP]]・[[装甲]]・攻撃力にリアル系の[[運動性]]を持っていたが、近年では[[能力]]は全体的に低下し、突出したものはない。重力・慣性制御の技術が原作内容開始時点より60年以上前から完成している作品の最新鋭機とは思えない運動性にされることも。後継機にも関わらず[[移動力]]が低い事が最大の欠点。問題無い、ハイパーモード時に+1される作品もあるが、基本的にはスーパー系並の足の遅さ。
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:今までとは違いハイパーモードが特殊能力化されているが、発動しないとゴッドフィンガー以降の武器が追加されない為基本は同じでいい。明鏡止水や石破天驚拳こそ中盤まで使えないものの序盤随一の火力を誇るのは変わらずボスキラーとなりえる。
 
:今までとは違いハイパーモードが特殊能力化されているが、発動しないとゴッドフィンガー以降の武器が追加されない為基本は同じでいい。明鏡止水や石破天驚拳こそ中盤まで使えないものの序盤随一の火力を誇るのは変わらずボスキラーとなりえる。
 
:今までのゴッドでは悩ましかった射程が全体的に改善されており、機関砲系統も格闘武器になった事から遠近共に戦いやすくなった。と言っても、石破天驚拳が短射程P属性になったので、最大射程は5と短い。もっとも、天驚拳が長射程だろうとバンバン撃てるような代物でもないので基本ほぼ変わらないともいえる。本作では機体性能も高めに設定されており、装甲こそ1500とやや高めな程度だがHPが初期値で6300もあり、更に運動性も125と[[νガンダム]]よりも高い。
 
:今までのゴッドでは悩ましかった射程が全体的に改善されており、機関砲系統も格闘武器になった事から遠近共に戦いやすくなった。と言っても、石破天驚拳が短射程P属性になったので、最大射程は5と短い。もっとも、天驚拳が長射程だろうとバンバン撃てるような代物でもないので基本ほぼ変わらないともいえる。本作では機体性能も高めに設定されており、装甲こそ1500とやや高めな程度だがHPが初期値で6300もあり、更に運動性も125と[[νガンダム]]よりも高い。
:しかし特殊能力からゴッドシャドーがオミットされており、ドモンも[[集中]]を持たないうえに本作では回避が伸びにくいため、回避性能は今までと比べると大きく下がっている点に注意。
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:しかし特殊能力からゴッドシャドーがオミットされており、ドモンも[[集中]]を持たないうえに本作では回避が伸びにくいため、回避性能は今までと比べると大きく下がっている点に注意。(但しゴッドシャドーは原作の描写を見る限りではスパロボの分身能力とは方向性が異なる技であるため、ある意味分身は無い方が自然である)
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===

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