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ゴーカイブルー
(編集)
2020年8月29日 (土) 00:22時点における版
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、
2020年8月29日 (土) 00:22
→名(迷)台詞
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;「シド先輩! 俺はあなたの記憶を取り戻そうと考えていた…だが、それが不可能ならば…俺はあなたに語る言葉は持たない! この刃こそが…俺の…言葉だぁっ!!」
;「シド先輩! 俺はあなたの記憶を取り戻そうと考えていた…だが、それが不可能ならば…俺はあなたに語る言葉は持たない! この刃こそが…俺の…言葉だぁっ!!」
:第37話。バリゾーグとの一騎打ちの際に。互いの戦力は拮抗し、一旦戦いは中断するが…。
:第37話。バリゾーグとの一騎打ちの際に。互いの戦力は拮抗し、一旦戦いは中断するが…。
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;(シド先輩…ありがとうございます…)
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:第38話、再びバリゾーグとの戦いにて勝利。シドの幻影から「強くなったな」と励ましを受け、その源の一つである仲間の元へ向かえと告げられる。その光景は魂を救えたことを意味していたのかもしれない。
+
;「いや、待っていないぜ。お前がもたついてくれたおかげで…俺も決着がつけられた。借りは返す」
+
:同話、マーベラスと合流した際に前話でゴーカイオーから強制的に脱出された事で結果的にバリゾーグとの決着が付いた事で不器用ながらも礼を述べる。
;「…お前はなんでもありだな…」
;「…お前はなんでもありだな…」
:クリスマス回にて、ゴーカイレッドとゴーカイグリーンのレンジャーキーを融合させてゴーカイクリスマスに変身した鎧に対して。これまで何度も鎧のトンデモ変身を見てきたジョーももはやツッコミを諦めたらしい。
:クリスマス回にて、ゴーカイレッドとゴーカイグリーンのレンジャーキーを融合させてゴーカイクリスマスに変身した鎧に対して。これまで何度も鎧のトンデモ変身を見てきたジョーももはやツッコミを諦めたらしい。
Doradokawakami
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