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*アニメのスポンサーであるコナミが1997年に発売した[[プレイステーション]]用RPGソフト『アザーライフアザードリームス』には、火・水・風の三属性が登場するが、キャラクターの属性を変化させるアイテムにそれぞれ「光の種」「水の種」「風の種」という名前が付いていた。
*アニメのスポンサーであるコナミが1997年に発売した[[プレイステーション]]用RPGソフト『アザーライフアザードリームス』には、火・水・風の三属性が登場するが、キャラクターの属性を変化させるアイテムにそれぞれ「光の種」「水の種」「風の種」という名前が付いていた。
*第14話から原作者であるCLAMPのシナリオ担当者大川七瀬氏が脚本に参加するようになり、第二章ではまるおけいこ氏の代わりにシリーズ構成を務めている。ファンの間ではアニメオリジナルのプレセアの死亡に大川氏が激怒したと囁かれていたり、脚本集で大川氏がフェリオの性格やザガートがエメロードを拉致する場面の挿入に不満を述べており、以降のCLAMP原作アニメ作品の脚本構成には大川氏が関わるようになる。また関連性は不明だが、レイアース以後にまるお氏は突如業界から姿を消してしまっている。
*第14話から原作者であるCLAMPのシナリオ担当者大川七瀬氏が脚本に参加するようになり、第二章ではまるおけいこ氏の代わりにシリーズ構成を務めている。ファンの間ではアニメオリジナルのプレセアの死亡に大川氏が激怒したと囁かれていたり、脚本集で大川氏がフェリオの性格やザガートがエメロードを拉致する場面の挿入に不満を述べており、以降のCLAMP原作アニメ作品の脚本構成には大川氏が関わるようになる。また関連性は不明だが、レイアース以後にまるお氏は突如業界から姿を消してしまっている。
**一説では、TV放送は第1章の2クルーのみの予定で、第2章が予定されていなかったからではないかとの説もある。
**一説では、当初のTV放送は第1章の2クルーのみの予定で、第2章が予定されていなかったからではないか言われている。
*CLAMPは作品のアニメ化やゲーム化にも妥協しない事で有名であり、ファンの間では「世界観が違い過ぎる」事や「他作品と関わらせるためにストーリーを大幅に改変しなければならない」事を理由にCLAMPがスパロボへの参戦を拒否しているという噂が囁かれていた。
*CLAMPは作品のアニメ化やゲーム化にも妥協しない事で有名であり、ファンの間では「世界観が違い過ぎる」事や「他作品と関わらせるためにストーリーを大幅に改変しなければならない」事を理由にCLAMPがスパロボへの参戦を拒否しているという噂が囁かれていた。
**だが、2015年にもこな氏がtwitter上でその説を否定。逆に『スーパーロボット大戦にレイアースが参戦!が、夢です』『アムロ大尉と絡んで欲しい「光がチャーミングだからさ」とか言って欲しい』『「モコナがチャーミングだからさ」でもいい』と述べ、寧ろ参戦を熱望していた事が判明した(因みにスパロボTに参戦した際、もこな氏のリクエストしたセリフは両方共に採用された)。
**だが、2015年にもこな氏がtwitter上でその説を否定。逆に『スーパーロボット大戦にレイアースが参戦!が、夢です』『アムロ大尉と絡んで欲しい「光がチャーミングだからさ」とか言って欲しい』『「モコナがチャーミングだからさ」でもいい』と述べ、寧ろ参戦を熱望していた事が判明した(因みにスパロボTに参戦した際、もこな氏のリクエストしたセリフは両方共に採用された)。