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:アーラバローネとしての台詞その2。アニメ34話でラルフの搭乗するブラックレドラーを撃墜した際に発言した。単なる兵器ではない(自我を持った生命体でもある)ゾイドはパイロットとの絆も重要な要素である。
:アーラバローネとしての台詞その2。アニメ34話でラルフの搭乗するブラックレドラーを撃墜した際に発言した。単なる兵器ではない(自我を持った生命体でもある)ゾイドはパイロットとの絆も重要な要素である。
:…のだが乗っている機体の性能差が大きすぎて(バトルストーリー設定では5倍以上の戦力差があるとされる)説得力がないと一部の視聴者から言われた。
:…のだが乗っている機体の性能差が大きすぎて(バトルストーリー設定では5倍以上の戦力差があるとされる)説得力がないと一部の視聴者から言われた。
:しかしGF編において、視聴者と同じく「性能差で敗れた」と考えていたラルフが通常のストームソーダーより高性能な「ストームソーダーステルスタイプ(通称「3S」)」を強奪して再戦を挑も敗れたことで、性能差ではないことをラルフ(と視聴者)に証明して見せた。その際も同じ台詞詞を言っている。
:しかしGF編において、視聴者と同じく「性能差で敗れた」と考えていたラルフが通常のストームソーダーより高性能な「ストームソーダーステルスタイプ(通称「3S」)」を強奪して再戦を挑むも敗れたことで、性能差ではないことをラルフ(と視聴者)に証明して見せた。その際も同じ台詞詞を言っている。
:この時ラルフは、部下が搭乗するかつての愛機ブラックレドラーを役立たずとして文字通り切り捨てており、ゾイドどころか部下とすら信頼関係を築けていないことが分かる。
:この時ラルフは、部下が搭乗するかつての愛機ブラックレドラーを役立たずとして文字通り切り捨てており、ゾイドどころか部下とすら信頼関係を築けていないことが分かる。
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->
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