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:2008年(平成20年)発表。ゲッターロボサーガをテーマに、永井豪や津島直人、『[[鉄のラインバレル (原作漫画版)|鉄のラインバレル]]』の清水栄一・下口智裕コンビら、数多くのクリエイターが参加したアンソロジー集。
 
:2008年(平成20年)発表。ゲッターロボサーガをテーマに、永井豪や津島直人、『[[鉄のラインバレル (原作漫画版)|鉄のラインバレル]]』の清水栄一・下口智裕コンビら、数多くのクリエイターが参加したアンソロジー集。
 
;偽書ゲッターロボ ダークネス
 
;偽書ゲッターロボ ダークネス
:2008年(平成20年)発表。当初は『偽書 ゲッターロボDASH』のタイトルで連載されていたが、掲載誌移転にともない改題(移転前の連載分は始動編とされている)。作者は『職業・殺し屋。』の西川秀明。人類を襲うゲッター線によって進化した怪物・イデアの脅威に、アンチゲッター線で動くゲッターロボを駆る三人の少年少女が立ち向かう。
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:2008年(平成20年)発表。当初は『偽書 ゲッターロボDASH』のタイトルで月刊マガジンZにて連載されていたが、休刊により掲載誌がヤングアニマルへと移転し、それに伴い改題(移転前の連載分は始動編とされている)。作者は『職業・殺し屋。』の西川秀明。人類を襲うゲッター線によって進化した怪物・イデアの脅威に、アンチゲッター線で動くゲッターロボを駆る三人の少年少女が立ち向かう。
:掲載誌が青年誌となったためか、作者である西川秀明氏の作品『職業・殺し屋』を彷彿とさせる過激なエログロ描写が盛り込まれている。
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:掲載誌が途中で青年誌となったためか、作者である西川秀明氏の作品『職業・殺し屋』を彷彿とさせる過激なエログロ描写が盛り込まれている。
 
;デビルマン対ゲッターロボ
 
;デビルマン対ゲッターロボ
 
:2010年(平成22年)発表。作者は石川賢の盟友・永井豪。恐竜軍団とデーモン軍団を倒すため、デビルマンとゲッターチームがタッグを組む。タイトル通り[[劇場版マジンガーシリーズ]]を意識した展開となっており、最終話では『マジンガーZ対デビルマン』の前日談だった事が明かされている。
 
:2010年(平成22年)発表。作者は石川賢の盟友・永井豪。恐竜軍団とデーモン軍団を倒すため、デビルマンとゲッターチームがタッグを組む。タイトル通り[[劇場版マジンガーシリーズ]]を意識した展開となっており、最終話では『マジンガーZ対デビルマン』の前日談だった事が明かされている。
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