差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
1,676 バイト追加 、 2020年7月7日 (火) 22:20
編集の要約なし
201行目: 201行目:     
== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
;「なんてパワーだ! 600 tのボルテスを吹き飛ばすとは!」
+
;「母さんなんだい、訓練はまだ終わってないんだぜ!」<br />光代「急いでここを引き払います」<br />「勝手な事言って…!訳も分からずこんな所に引き込まれたと思えば、今度は引き払えだって!?どういうことだい!」
:第1話で[[ドクガガ]]のミサイルを喰らったときの台詞。
+
:第1話。訓練所に突如来訪した母・光代とのやりとり。健一達はこのやりとりの直前まで超人的な訓練に明け暮れていたため、健一は理由を聞かんと光代にくって掛かる。
 +
;「あぁっ…!防衛軍本部はメチャメチャだ!…突っ込むぞっ!」<br />浜口「待てぃ!ボルテスチーム、そのまま怪獣に当たっては負けは間違いない!」<br />「負けるだって!?」<br />浜口「そうだ。ボルトインしてこそ勝てる!」<br />光代「まず、一号機を中心にV型編隊を組みなさい。ブイ・トゥギャザー!」<br />「…分かった!ブイ・トゥゲザー!!」
 +
:第1話。[[ドクガガ]]によって壊滅させられた防衛軍本部の惨状を目の当たりにした健一は戦闘態勢に入ろうとするが、そこに浜口博士から「このままでは勝てん」と待ったがかかる。そして母からボルトインのチュートリアルを受け…
 +
;「ブイ・トゥゲザーOK!」<br />光代「全員赤いボタンを押しなさい!レッツ・ボルトイン!」<br />「レッツ!ボルト!」<br />四人「「「「イン!!」」」」
 +
:第1話。五人の合体コールと共に五体のマシンが一つとなった。ボルテスV・初合体の瞬間である。
 +
;「なんてパワーのミサイルだ! 600 tのボルテスを吹き飛ばすとは!」
 +
:第1話。[[ドクガガ]]のミサイルを喰らって。
 
;「ハイネル!私の背中に私の母、そして父、地球100億の人間たちが見えるか!」
 
;「ハイネル!私の背中に私の母、そして父、地球100億の人間たちが見えるか!」
 
:第30話の[[プリンス・ハイネル|ハイネル]]との一騎討ちの際のセリフ。SRWでも[[プリンス・ハイネル|ハイネル]]との戦闘前に再現されることもあるがその際は一人称を”俺”に修正されている。
 
:第30話の[[プリンス・ハイネル|ハイネル]]との一騎討ちの際のセリフ。SRWでも[[プリンス・ハイネル|ハイネル]]との戦闘前に再現されることもあるがその際は一人称を”俺”に修正されている。
匿名利用者

案内メニュー