差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
1,515 バイト追加 、 2020年7月4日 (土) 13:57
157行目: 157行目:     
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
=== Zシリーズ ===
   
=== 戦闘台詞 ===
 
=== 戦闘台詞 ===
 
;「我が怒りの剣! 受けてみよ!」<BR/>「うおおおっ!」
 
;「我が怒りの剣! 受けてみよ!」<BR/>「うおおおっ!」
 
:剣使用時。パターンはこれ一つのみ。
 
:剣使用時。パターンはこれ一つのみ。
    +
=== Zシリーズ ===
 
=== 時獄篇 ===
 
=== 時獄篇 ===
 
;「数千年前…われわれオリュンポスの神々は、[[バアル]]と戦うための前線基地として…」<BR/>「銀河の辺境にありながら、オリジン・ローの満ちる星、すなわち[[地球]]へと降り立った」<BR/>「我々の降りた地、ミケーネの人々は未開ながら、[[神|神々]]が忘れた[[愛]]や[[勇気]]を持っていた」<BR/>「そんな人間達を私は愛した。いつの日か、この未熟な兄弟達が真理に目覚め、共に宇宙を駆ける日が来るのを夢想した」<BR/>「だが、他の神々はそうは思わなかった」
 
;「数千年前…われわれオリュンポスの神々は、[[バアル]]と戦うための前線基地として…」<BR/>「銀河の辺境にありながら、オリジン・ローの満ちる星、すなわち[[地球]]へと降り立った」<BR/>「我々の降りた地、ミケーネの人々は未開ながら、[[神|神々]]が忘れた[[愛]]や[[勇気]]を持っていた」<BR/>「そんな人間達を私は愛した。いつの日か、この未熟な兄弟達が真理に目覚め、共に宇宙を駆ける日が来るのを夢想した」<BR/>「だが、他の神々はそうは思わなかった」
182行目: 182行目:  
;「ハーデスの魂は敗北に呑まれ、奴を力の源とするオリュンポスの神々も滅んだ。そして奴は、完全に暗黒へと堕ちていった」<br/>「甲児よ。それは君の言葉が、奴の魂を砕いたためだ」<br/>「改めて賞賛の言葉を贈ろう。君達こそが鋼の勇者だ」
 
;「ハーデスの魂は敗北に呑まれ、奴を力の源とするオリュンポスの神々も滅んだ。そして奴は、完全に暗黒へと堕ちていった」<br/>「甲児よ。それは君の言葉が、奴の魂を砕いたためだ」<br/>「改めて賞賛の言葉を贈ろう。君達こそが鋼の勇者だ」
 
:天獄篇第59話にて、ハーデス神が今度こそ消滅した時の台詞。
 
:天獄篇第59話にて、ハーデス神が今度こそ消滅した時の台詞。
 +
 +
=== VXT三部作 ===
 +
=== X ===
 +
;「それは… お前達の仲間が理を越え、可能性の扉を開いたからだ」<br/>鉄也「ゼウス神…!」<br/>甲児「何故あんたがここに!?」<br/>「お前達と同じだ。あのマジンガーZEROに敗れ、私も因果の果てへと堕ちた… だが今、お前達の仲間の想いが、この虚無の空間に可能性という光を灯してくれた」<br/>鉄也「可能性…」<br/>「そうだ!それは無限の未来と言ってもいい! くじけない闘志と希望がある限り、未来は無限の可能性を秘めている! 強き者よ、手を伸ばせ! 闇のマジンガーでありZEROが想像も出来ない可能性へ!」<br/>甲児「想像も出来ない可能性…」<br/>「それこそが無限の未来…! それこそが光! 人と鋼が融合した魔神…! ここではない、どこかの世界から新たなマジンガーを呼べ! その名…魔神皇帝!」<br/>甲児「魔神…!」<br/>鉄也「皇帝!」
 +
:第28話「闇と光」、[[マジンガーZERO]]によって[[因果地平|因果の果て]]へ堕とされ、[[ヴィルキス]]と[[νガンダム]]の[[サイコフレーム|サイコ・フレーム]]を通した[[エクスクロス]]の想いによって自分を取り戻した[[兜甲児 (真マジンガー)|甲児]]と[[剣鉄也 (真マジンガー)|鉄也]]の前に現れて。
 +
:なお同作での出番は、この場面のみと少ない。
    
== 関連機体 ==
 
== 関連機体 ==
11,967

回編集

案内メニュー