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→第1期
:第22話。意気消沈するオルガに向けて鬼気迫る表情で発破をかける。
:第22話。意気消沈するオルガに向けて鬼気迫る表情で発破をかける。
:『[[新機動戦記ガンダムW Endless Waltz|Endless Waltz]]』における[[ヒイロ・ユイ|ヒイロ]]の台詞を彷彿とさせるが、あちらは「無関係の人間を巻き込んでしまった事を悔いている」台詞だったのに対し、こちらは「'''散っていった仲間達の為にも、今ここで立ち止まるわけにはいかない'''」と、意味合いは全く異なっているのが興味深い。
:『[[新機動戦記ガンダムW Endless Waltz|Endless Waltz]]』における[[ヒイロ・ユイ|ヒイロ]]の台詞を彷彿とさせるが、あちらは「無関係の人間を巻き込んでしまった事を悔いている」台詞だったのに対し、こちらは「'''散っていった仲間達の為にも、今ここで立ち止まるわけにはいかない'''」と、意味合いは全く異なっているのが興味深い。
;「あんたが誰だってどうだっていい。あんたが敵だって事に変わりないんだろ?」<br/>「逃がすわけないだろ」<br/>「''殺さないとあんたはまた俺たちを邪魔しに来るんだろ?'' だから…いや、そうでなくても…!」
:第23話。カルタ・イシューから決闘を申し込まれるも、三日月が取った行動は'''勧告無視の先制攻撃'''で、あっという間に部下を惨殺、カルタを追い詰める。当初その情け容赦の無さは流石に仲間からもドン引きされるも、次第に団員たちは彼の戦いぶりを見届けるようになる。
:前のカルタ隊との戦闘で仲間が一人犠牲になっている事もあり、三日月自身は敵討ちとは言っていないものの、『ここで仕留めておかないとまた仲間が殺される』と感じ取っていたようだ。
;「あのおっさんは、自分で死にたがってたよ」
;「あのおっさんは、自分で死にたがってたよ」
: 第25話(第1期最終回)より。[[クランク・ゼント|クランク]]の仇討ちに燃えるアインに対し、一度は「誰、それ?」と返答した三日月だったが、途中で思い出すと上記の台詞を発した。
: 第25話(第1期最終回)より。[[クランク・ゼント|クランク]]の仇討ちに燃えるアインに対し、一度は「誰、それ?」と返答した三日月だったが、途中で思い出すと上記の台詞を発した。