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| | キャラクターデザイン = Niθ(ゲーム版/アニメ版原案)<br/>橋本秀樹<br/>桜井正明 | | | キャラクターデザイン = Niθ(ゲーム版/アニメ版原案)<br/>橋本秀樹<br/>桜井正明 |
| | 初登場SRW = {{初登場SRW (人物)|スーパーロボット大戦UX}} | | | 初登場SRW = {{初登場SRW (人物)|スーパーロボット大戦UX}} |
− | | SRWでの分類 = [[戦術指揮]] | + | | SRWでの分類 = [[戦術指揮]]<br />[[サポートユニット]] |
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| 有事の際には地下秘密基地に移動、専用の戦闘服を着用して「司令」として、市民の避難誘導などのバックアップを行う。また、デモンベインのレムリア・インパクトを解禁するための「ナアカル・コード」の送信は彼女の権限によって行われる。 | | 有事の際には地下秘密基地に移動、専用の戦闘服を着用して「司令」として、市民の避難誘導などのバックアップを行う。また、デモンベインのレムリア・インパクトを解禁するための「ナアカル・コード」の送信は彼女の権限によって行われる。 |
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− | アニメにおいては再現されていないが、原作ゲーム版における彼女の固有ルートでは九郎の代わりにデモンベインを駆ったりマギウス・スタイル(黒主体の指令服といった出で立ち)になるエピソードがある。ただし彼女に魔術の才はなく、本来の能力を発揮するのは難しくなっていた。
| + | アニメにおいては再現されていないが、原作ゲーム版における彼女の固有ルートでは九郎の代わりにデモンベインを駆ったりマギウス・スタイル(黒主体の指令服といった出で立ち)になるエピソードがある。ただし彼女に魔術の才はなく、本来の能力を発揮するのは難しくなっていた。 |
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| また原作ゲーム版では、彼女のルートのみ一度ノーマルエンディングを見た後でなければグッドエンディングを見ることはできない。これはノーマルエンディングで物語の根底に関わる重大な秘密が明かされるからである。ちなみに小野正利氏の歌うエンディングテーマが聞けるのも彼女のノーマルエンディングのみである。 | | また原作ゲーム版では、彼女のルートのみ一度ノーマルエンディングを見た後でなければグッドエンディングを見ることはできない。これはノーマルエンディングで物語の根底に関わる重大な秘密が明かされるからである。ちなみに小野正利氏の歌うエンディングテーマが聞けるのも彼女のノーマルエンディングのみである。 |
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| ;[[スーパーロボット大戦X-Ω]] | | ;[[スーパーロボット大戦X-Ω]] |
| :PS2版設定。2019年10月のイベント「地上の星々が紡ぐ叫びと祈り」期間限定参戦。シナリオNPC。 | | :PS2版設定。2019年10月のイベント「地上の星々が紡ぐ叫びと祈り」期間限定参戦。シナリオNPC。 |
| + | :2020年7月のイベント「其れはまるで御伽噺の様に」では復刻参戦し、サポートユニットとして登場した。 |
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| == ステータス == | | == ステータス == |
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| :SP全快イベントがあるマップでは、使える精神ポイントが実質40も増えるのでぜひ採用したい。 | | :SP全快イベントがあるマップでは、使える精神ポイントが実質40も増えるのでぜひ採用したい。 |
| :精神ポイントが上昇するタイミングは母艦出撃時に限られるという落とし穴にだけ注意したい。マップ開始時に母艦がいない場合、上限値だけが上がるという悲しい結果になる(SP回復があればかろうじて活かす事は出来る)。 | | :精神ポイントが上昇するタイミングは母艦出撃時に限られるという落とし穴にだけ注意したい。マップ開始時に母艦がいない場合、上限値だけが上がるという悲しい結果になる(SP回復があればかろうじて活かす事は出来る)。 |
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| + | === サポートアビリティ === |
| + | ;覇道財閥総帥 |
| + | :SSR。攻撃力、クリティカル率大アップ。 |
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| == 人間関係 == | | == 人間関係 == |
| ;[[大十字九郎]] | | ;[[大十字九郎]] |
− | :依頼先。関係については上記も参照。彼には「お姫様のようだ」という認識を持たれており、'''「姫さん」'''と呼ばれる。 | + | :依頼先。関係については上記も参照。彼には「お姫様のようだ」という認識を持たれており、「姫さん」と呼ばれる。 |
| ;[[アル・アジフ]] | | ;[[アル・アジフ]] |
| :プライドの高い者同士というのもあり喧嘩が絶えず、その際は「三流パルプ娘」「古本娘」等と罵る。九郎と和解してからは根底の険悪さはなくなっているが、表面的にはあまり変わっていない。 | | :プライドの高い者同士というのもあり喧嘩が絶えず、その際は「三流パルプ娘」「古本娘」等と罵る。九郎と和解してからは根底の険悪さはなくなっているが、表面的にはあまり変わっていない。 |