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− なお機体名の「エピオン」とは、ギリシア語で「次の」「次世代の」という意味を持つ。+
→OZ-13MS ガンダムエピオン(Gundam Epyon)
終盤の山場の[[リーブラ]]の破壊方法が、TV版とボンボン版では異なっている。TV版ではEN、弾薬ともに尽き自爆しリーブラを破壊しようとするウイングゼロに代わり、エピオンがビーム・ソードで動力を破壊している。その際、エピオンは動力の爆炎に飲み込まれ姿を消した。ボンボン版では、ウイングゼロに破れた後、ヒイロ達と協力しガンダム6機のエネルギーでツインバスターライフルを放ち、リーブラの破壊に成功するというものであった。
終盤の山場の[[リーブラ]]の破壊方法が、TV版とボンボン版では異なっている。TV版ではEN、弾薬ともに尽き自爆しリーブラを破壊しようとするウイングゼロに代わり、エピオンがビーム・ソードで動力を破壊している。その際、エピオンは動力の爆炎に飲み込まれ姿を消した。ボンボン版では、ウイングゼロに破れた後、ヒイロ達と協力しガンダム6機のエネルギーでツインバスターライフルを放ち、リーブラの破壊に成功するというものであった。
テレビシリーズの小説版ではMA形態は存在せず、トールギスのような機体に変更されている。
後日談小説の『新機動戦記ガンダムW Frozen Teardrop』では、TV版最終回後に極秘で回収されていたという設定で登場。切断された左腕部分は銀色の新造パーツに取り換えられている。また、MA時に連装ビーム砲が取り付けられている。パイロットは「ゼクス・マーキス」を名乗るラナグリン王国の上級特佐。
後日談小説の『新機動戦記ガンダムW Frozen Teardrop』では、TV版最終回後に極秘で回収されていたという設定で登場。切断された左腕部分は銀色の新造パーツに取り換えられている。また、MA時に連装ビーム砲が取り付けられている。パイロットは「ゼクス・マーキス」を名乗るラナグリン王国の上級特佐。
機体名の「エピオン」とは、ギリシア語で「次の」「次世代の」という意味を持つ。
=== ガンダムエピオン(EW版) ===
=== ガンダムエピオン(EW版) ===