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− ;「いいな、サリー。やつらの船に入って宝箱を盗んでこい。宝箱だ。た・か・ら・ば・こ。そうすれば宇宙最大のお宝が手にはいる。バナナだって食い放題だ!じゃあ、頼んだよサリー♪」
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→名台詞
;「まだあったりして♪」
;「まだあったりして♪」
:ゴーカイジャーに自身のレンジャーキーを奪われ、隠し持っていたレンジャーキーを使った際の台詞。もしものときの非常手段は常時用意している、それがバスコ流である。
:ゴーカイジャーに自身のレンジャーキーを奪われ、隠し持っていたレンジャーキーを使った際の台詞。もしものときの非常手段は常時用意している、それがバスコ流である。
;「ったくさ。マベちゃんさあ弱いんだから。かっこつけてアカレッドのマネしてると死んじゃうよ」<br>マーベラス「うるせえ!自分だってたいして強くねえくせに」<br>「まあね。でも俺が飯つくんないとみんな飢え死にしちゃうよ。せっかく仲間なんだからさ自分のできることをやればいいじゃないの?」
;「ったくさ。マベちゃんさあ弱いんだから。かっこつけてアカレッドのマネしてると死んじゃうよ」<br>マーベラス「うるせえ!自分だってたいして強くねえくせに」<br>「まあね。でも俺が飯つくんないとみんな飢え死にしちゃうよ。せっかく仲間なんだからさ自分のできることをやればいいじゃないの?」
:赤き海賊団時代、前線で戦い無茶をしたマーベラスの手当をしながらの軽口の叩きあいの様子。この頃は今の険悪な仲が考えられないほどの優しい言動をしているが…
:赤き海賊団時代、前線で戦い無茶をしたマーベラスの手当をしながらの軽口の叩きあいの様子。この頃は今の険悪な仲が考えられないほどの優しい言動をしているが…
;「こんなすごいお宝、独り占めしたくなるでしょ?」<br>アカレッド「その為に裏切るというのか!?」<br>「そゆこと!…何かを得るためには、何かを捨てなきゃ。つーわけで…アンタ達捨てるわ」
;「こんなすごいお宝、独り占めしたくなるでしょ?」<br>アカレッド「その為に裏切るというのか!?」<br>「そゆこと!…何かを得るためには、何かを捨てなきゃ。つーわけで…アンタ達捨てるわ」
:アカレッドの真意が自分の意にそぐわないとわかった瞬間に'''コレ'''。赤き海賊団をザンギャックに売り飛ばし、彼の信条通り大いなる力を得るために仲間を捨てた。結局は赤き海賊団もまた彼の野心のための道具にすぎなかったのである。
:アカレッドの真意が自分の意にそぐわないとわかった瞬間に'''コレ'''。赤き海賊団をザンギャックに売り飛ばし、彼の信条通り大いなる力を得るために仲間を捨てた。結局は赤き海賊団もまた彼の野心のための道具にすぎなかったのである。
;「いいな、サリー。やつらの船に入って宝箱を盗んでこい。宝箱だ。た・か・ら・ば・こ。そうすれば宇宙最大のお宝が手にはいる。バナナだって食い放題だ!じゃあ、頼んだよサリー♪」
:第47話にて。いよいよゴーカイジャーとの決戦となった際にサリーをわざとゴーカイジャーに回収さててレンジャーキーの入った宝箱を盗ませようとした際の作戦司令。この時「お守りだ」と首飾りを渡すが、この首飾りがサリーに最悪の悲劇をもたらす。
:第47話にて。いよいよゴーカイジャーとの決戦となった際にサリーをわざとゴーカイジャーに回収さててレンジャーキーの入った宝箱を盗ませようとした際の作戦司令。この時「お守りだ」と首飾りを渡すが、この首飾りがサリーに最悪の悲劇をもたらす。
;「サリー、ロイドが品切れになった以上君に食べさせるバナナはないよ」
;「サリー、ロイドが品切れになった以上君に食べさせるバナナはないよ」