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156 バイト追加 、 2020年5月28日 (木) 01:13
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:初登場の「金色の破壊神」にて、ガオガイガーから合体を求められて。直前まで重力攻撃に散々抵抗した後だけに強がりにも聞こえるが、何とも彼らしい台詞ではある。
 
:初登場の「金色の破壊神」にて、ガオガイガーから合体を求められて。直前まで重力攻撃に散々抵抗した後だけに強がりにも聞こえるが、何とも彼らしい台詞ではある。
 
;「断る!」
 
;「断る!」
:同話の終わり際、天文台の修理を要請された際の返答。この後火麻に対し、「重要度の低い命令は拒否する権限がある」と言ってのけ、周りから「参謀にそっくり」と言われた火麻は激怒していた。なお、この話で天文台を壊したのはゴルディーマーグ当人の放ったビームである(超重力を利用してビームを曲げ、天文台の下にいたポロネズとプリマーダを狙ったのが原因)。
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:同話の終わり際、天文台の修理を要請された際の返答。この後火麻に対し、「重要度の低い命令は拒否する権限がある」と言ってのけ、周りから「参謀にそっくり」と言われた火麻は激怒していた。なお、この話で天文台を壊したのはゴルディーマーグ当人の放ったビームである(超重力を利用してビームを曲げて天文台を破壊。地形を利用して円筒状の上部を転がして飛ばし、[[EI-20]]に直撃させた。ちなみに天文台の下にはポロネズとプリマーダがおり、巻き添えを避けるため退避した)。
 
;「馬鹿野郎、危ねぇだろうが!!きちんと撤去しとけ!!」
 
;「馬鹿野郎、危ねぇだろうが!!きちんと撤去しとけ!!」
 
:「汚されし空へ」で出動した際、氷竜・炎竜が硬化させた爆弾を踏みつぶした後の台詞。この時の彼はタンク状態で、しかも直下で爆発が起こったにも関わらず無傷だった。同話では、その後超高高度から思い切り落下したにも関わらずやはり無傷だった。
 
:「汚されし空へ」で出動した際、氷竜・炎竜が硬化させた爆弾を踏みつぶした後の台詞。この時の彼はタンク状態で、しかも直下で爆発が起こったにも関わらず無傷だった。同話では、その後超高高度から思い切り落下したにも関わらずやはり無傷だった。
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