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283 バイト追加 、 2020年5月16日 (土) 15:54
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父親同様、街を出歩いている時にゲーム売りに化けた[[パフェ]]と[[カカオ]]からゲームソフトを買わされた事がきっかけで[[異世界]]「ドキドキスペース」へと導かれ[[ダ・サイダー]]と邂逅。共に神霊騎士[[カイゼルファイヤー]]のパイロットとなる。
 
父親同様、街を出歩いている時にゲーム売りに化けた[[パフェ]]と[[カカオ]]からゲームソフトを買わされた事がきっかけで[[異世界]]「ドキドキスペース」へと導かれ[[ダ・サイダー]]と邂逅。共に神霊騎士[[カイゼルファイヤー]]のパイロットとなる。
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先代と違い武器は持たないが、腰に飛行用ポッド。'''熱血ブースター'''を装備しており、緊急時の避難や偵察などに使われる<ref>劇中では3回使用しているが、うち2回はパフェとカカオ、ダ・サイダーが捕まっていたために重量オーバーを起こし、下心でカカオを抱いて飛んでいたら、エネルギー切れで落下という結末だった。最後の使用は、ラムネスの剣を手にアブラームに挑んだ際であり、力を貸してくれたパフェとカカオはアブラームの攻撃で吹き飛ばされながらもアブラームを倒すことには成功した。</ref>。
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先代と違い武器は持たないが、腰に飛行用ポッド・'''熱血ブースター'''を装備しており、緊急時の避難や偵察などに使われる<ref>劇中では3回使用しているが、うち2回はパフェとカカオ、ダ・サイダーが捕まっていたために重量オーバーを起こし、下心でカカオを抱いて飛んでいたら、エネルギー切れで落下という結末だった。最後の使用は、ラムネスの剣を手にアブラームに挑んだ際であり、力を貸してくれたパフェとカカオはアブラームの攻撃で吹き飛ばされながらもアブラームを倒すことには成功した。</ref>。
    
父親と同じく、劇中では基本的に「勇者ラムネス」と呼ばれ、本名の馬場ラムネードで呼ばれることは殆どない。
 
父親と同じく、劇中では基本的に「勇者ラムネス」と呼ばれ、本名の馬場ラムネードで呼ばれることは殆どない。
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== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
 
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
 
:初登場作品。2020年2月のイベント「今ふたたびの猛烈に熱血!」から参戦。
 
:初登場作品。2020年2月のイベント「今ふたたびの猛烈に熱血!」から参戦。
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;馬場ラムネ / [[勇者ラムネス|2代目勇者ラムネス]]
 
;馬場ラムネ / [[勇者ラムネス|2代目勇者ラムネス]]
 
:父親。あらゆる点で彼譲りの性格だが、息子の方は現代っ子らしく照れ屋な面も。
 
:父親。あらゆる点で彼譲りの性格だが、息子の方は現代っ子らしく照れ屋な面も。
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:「ラムネード」の名は彼から命名された。
 
;[[アララ・ミルク|馬場ミルク]]
 
;[[アララ・ミルク|馬場ミルク]]
:母親。大食いは彼女譲りだが、流石に常識の範囲内ではある。
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:母親。彼女同様に大食い(PQ談)らしいが、劇中では描写がないため不明。
 
:なお、彼女からは危うく「ゴメス」と言う名前をつけられそうになった。
 
:なお、彼女からは危うく「ゴメス」と言う名前をつけられそうになった。
 
;[[パフェ]]
 
;[[パフェ]]
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;夢
 
;夢
 
:マジマジワールドでのガールフレンド。彼女と彼女の女友達2人はドラムたちの転生態である。
 
:マジマジワールドでのガールフレンド。彼女と彼女の女友達2人はドラムたちの転生態である。
:本編開始時点では交際するまでの関係ではなかったが、続編にて、彼女と後に結婚したことが明らかになり、娘のレモンを授かる。
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:本編開始時点では交際するまでの関係ではなかったが、最終回ではラムネードを気遣ったり、CDドラマでも交際を続けているようだ。続編にて、彼女と後に結婚したことが明らかになり、娘のレモンを授かる。
 
;ユカ
 
;ユカ
 
:クラスメート。彼女へのラブレターを部室のロッカーに入れに行った際、彼女の着替えを覗き見してしまう。自身が犯人であることは気づかれなかったもののユカの心を深く傷つけることになった。
 
:クラスメート。彼女へのラブレターを部室のロッカーに入れに行った際、彼女の着替えを覗き見してしまう。自身が犯人であることは気づかれなかったもののユカの心を深く傷つけることになった。
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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
 
;「俺は今、モーレツに熱血してる! …照れるぜ」
 
;「俺は今、モーレツに熱血してる! …照れるぜ」
:親譲りの決め台詞。次回予告もこの台詞で〆。熱血屋ながら最後に照れを見せるあたりが父親との違い。
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:親譲りの決め台詞。[[次回予告]]もこの台詞で〆。熱血屋ながら最後に照れを見せるあたりが父親との違い。
 
;「俺のDNAが○○している!」
 
;「俺のDNAが○○している!」
 
:口癖。ダ・サイダーや女の子との絡みなどで発しており、血筋を感じさせる。
 
:口癖。ダ・サイダーや女の子との絡みなどで発しており、血筋を感じさせる。
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:第3話より。邪霊騎士のミサイルからパフェを救った際の台詞。普段はおちゃらけながらも決めるときは決める。
 
:第3話より。邪霊騎士のミサイルからパフェを救った際の台詞。普段はおちゃらけながらも決めるときは決める。
 
;「やだ! 俺のDNAが拒否するんだ! こんな戦い、認めねえーっ!!」
 
;「やだ! 俺のDNAが拒否するんだ! こんな戦い、認めねえーっ!!」
:第7話より。ダンディとリップの手により洗脳されたミトと同士打ちすることになり、「戦え!」というダ・サイダーの指示を拒否する。
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:第7話より。[[ナルシスト・ダンディ|ダンディ]]と[[フェロモン・リップ|リップ]]の手により洗脳されたミトと同士打ちすることになり、「戦え!」というダ・サイダーの指示を拒否する。
 
;「何やってんだよ、ミト! 俺たちは親友なんだろ!? お前はジャングルの平和を守る勇者なんだろ!? 目ぇ覚ませよぉぉぉっ!! ミトォォォッ!!」
 
;「何やってんだよ、ミト! 俺たちは親友なんだろ!? お前はジャングルの平和を守る勇者なんだろ!? 目ぇ覚ませよぉぉぉっ!! ミトォォォッ!!」
 
:その後も攻撃を受け、地面に叩きつけられるが、グラフサンダーに近づいてミトを説得する。この熱い説得でミトは催眠状態から一時正気を取り戻す。
 
:その後も攻撃を受け、地面に叩きつけられるが、グラフサンダーに近づいてミトを説得する。この熱い説得でミトは催眠状態から一時正気を取り戻す。
 
;「俺は今、モーレツに熱血してる! …辛いぜ」
 
;「俺は今、モーレツに熱血してる! …辛いぜ」
 
:第10話及び最終回予告の締め台詞。
 
:第10話及び最終回予告の締め台詞。
;(パフェ、俺は確かに情けなかった。でも、だから、だから今度こそドラムを守って見せる。ドラムの気持ちに応えるんだ…!)
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;(パフェ、俺は確かに情けなかった。でも、だから、だから今度こそドラムを守って見せる。ドラムの気持ちに応えるんだ…!)
 
:第10話より。機能再生のため、動けないドラムたちを守るためにカイゼルファイヤーでミサイルを受け続け、パフェの言葉を思い出しながらも死を覚悟した際のモノローグ。
 
:第10話より。機能再生のため、動けないドラムたちを守るためにカイゼルファイヤーでミサイルを受け続け、パフェの言葉を思い出しながらも死を覚悟した際のモノローグ。
 
;「なんだかわからないけど、あの石像を見ていたら、涙が……」<br/>「なんでこんなに涙が出るんだろう…全く知らない人のはずなのに、赤の他人のはずなのに……」
 
;「なんだかわからないけど、あの石像を見ていたら、涙が……」<br/>「なんでこんなに涙が出るんだろう…全く知らない人のはずなのに、赤の他人のはずなのに……」
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:『超天然♥未来形アルバム3』収録のCDドラマ「愛のバロン日曜劇場」においても、夢に対して同様の発言をしている。
 
:『超天然♥未来形アルバム3』収録のCDドラマ「愛のバロン日曜劇場」においても、夢に対して同様の発言をしている。
 
;「やあ、はじめまして。僕ラムネス、とりあえずお友達から始めましょーう」
 
;「やあ、はじめまして。僕ラムネス、とりあえずお友達から始めましょーう」
:第12話。洗脳され、自分を襲ってくるココアをナンパする。伯母をナンパする甥っ子というよくわからない構図。パフェからは「誰がアンタにまで愛を語れっつったのよ!」と怒られ、当然ココアには通じなかった。
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:第12話より。洗脳され、自分を襲ってくるココアをナンパする。伯母をナンパする甥っ子というよくわからない構図。パフェからは「誰がアンタにまで愛を語れっつったのよ!」と怒られ、当然ココアには通じなかった。
 
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->
 
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->
 
== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==
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