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→‎VXT三部作: 内容編集
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;[[スーパーロボット大戦V]]
 
;[[スーパーロボット大戦V]]
 
:本作の[[ラストボス|ラスボス]]。通常ルートと困難ルートで強さやキャラクター性が異なる。
 
:本作の[[ラストボス|ラスボス]]。通常ルートと困難ルートで強さやキャラクター性が異なる。
:通常ルートでは登場時、及びエネミーフェイズごとに[[覚醒]]・[[ひらめき]]・[[不屈]]・[[集中]]がかかる。[[ひらめき]]と[[不屈]]で二回は攻撃がまともに通らず、[[集中]]はラスボスとしては珍しいMサイズとレベル差から来る高い能力、さらに[[極]]も合わせて高い命中率と回避率を叩きだす。[[必中]]([[感応]])に加え、防御系の[[精神コマンド]]も積極的に活用したい。なお、4種の精神コマンドはイベント後は使用してこない。
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:通常ルートでは登場時、及びエネミーフェイズごとに[[覚醒]]・[[ひらめき]]・[[不屈]]・[[集中]]がかかる。[[ひらめき]]と[[不屈]]で二回は攻撃がまともに通らず、[[集中]]はラスボスとしては珍しいMサイズとレベル差から来る高い能力、さらに[[極]]も合わせて高い命中率と回避率を叩きだす。[[必中]][[感応]])に加え、防御系の[[精神コマンド]]も積極的に活用したい。なお、4種の精神コマンドはイベント後は使用してこない。
 
:困難ルートでは取り巻きがいないが、上述のように全25体が同時出現する。さすがに一体一体は乗機[[アーケイディア]]共々弱体化しているが、初期気力が130になっていることも含め、通常ルートよりも厳しい。なお、4体倒した後はイベントが発生し、台詞が機械的なものに変化する。
 
:困難ルートでは取り巻きがいないが、上述のように全25体が同時出現する。さすがに一体一体は乗機[[アーケイディア]]共々弱体化しているが、初期気力が130になっていることも含め、通常ルートよりも厳しい。なお、4体倒した後はイベントが発生し、台詞が機械的なものに変化する。
 
:また、両ルート共通の特徴として、イベント後は[[特殊戦闘台詞]]が非常に豊富となる。各主人公のみならず、脇役キャラにも特殊戦闘台詞があるため、全て聞いてみるのも一興だろう。
 
:また、両ルート共通の特徴として、イベント後は[[特殊戦闘台詞]]が非常に豊富となる。各主人公のみならず、脇役キャラにも特殊戦闘台詞があるため、全て聞いてみるのも一興だろう。
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:激闘ルートではなんと[[T3]]と交戦後に'''[[愛]]に目覚めて天駆と和解する'''。アーケイディアがダメージを負っているため直接戦闘には参加しないが、サポーターユニットとして登録され、激闘ルートエンディングでは文明再建システムとしての能力を生かし、戦争で被害を受けた『T』世界の復興に協力している。
 
:激闘ルートではなんと[[T3]]と交戦後に'''[[愛]]に目覚めて天駆と和解する'''。アーケイディアがダメージを負っているため直接戦闘には参加しないが、サポーターユニットとして登録され、激闘ルートエンディングでは文明再建システムとしての能力を生かし、戦争で被害を受けた『T』世界の復興に協力している。
 
:魔獣エンデとの決戦では『T』世界に来てから新たに生み出されたネバンリンナ軍団が現れるが、愛を知ってT3の協力者となった個体は欠陥品呼ばわりされ、並列ネットワークから断絶されている。
 
:魔獣エンデとの決戦では『T』世界に来てから新たに生み出されたネバンリンナ軍団が現れるが、愛を知ってT3の協力者となった個体は欠陥品呼ばわりされ、並列ネットワークから断絶されている。
:なお、口調は『V』困難ルート最終話に準じたものとなっているが[[地球艦隊・天駆|天駆]]と和解した個体は激闘ルート第12話「超文明の終焉」での敗北後以降は『V』通常ルート最終話に準じたものとなる。
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:なお、口調は『V』困難ルート最終話に準じたものとなっているが、天駆と和解した個体は激闘ルート第12話「超文明の終焉」での敗北後以降は『V』通常ルート最終話に準じたものとなる。
    
== パイロットステータス ==
 
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