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:「[[暴走]]」とも言えた[[ジェリル・クチビ|ジェリル]]の時に比べれば冷静にも見えるが、その力は敵対するショウにも悪影響を及ぼすほどだった。
:「[[暴走]]」とも言えた[[ジェリル・クチビ|ジェリル]]の時に比べれば冷静にも見えるが、その力は敵対するショウにも悪影響を及ぼすほどだった。
;「いい夢を見させてもらったぜ…」<br/>ショウ「これが…いい夢でたまるかよ!!」<br />「ママ……ああああっ!!」
;「いい夢を見させてもらったぜ…」<br/>ショウ「これが…いい夢でたまるかよ!!」<br />「ママ……ああああっ!!」
:[[ライネック]]をハイパー化させたものの、ショウに倒されたときの最期の台詞。
:[[ライネック]]をハイパー化させたものの、ショウに倒されたときの最期の台詞。第1話における二人のやり取りの立場を逆にして再現したものであり、[[バイストン・ウェル]]への召喚から始まった、彼の戦いの日々を評してのもの。
:ハイパー化の力は彼にショウを破る夢を見せたが、敵同士だったとはいえトッドがハイパー化の末に死ぬことを、ショウには受け入れられなかった。
:またハイパー化の力は彼に宿命のライバルを破る夢を見せ、それを評している見方もある。敵同士だったとはいえトッドがハイパー化の末に死ぬことを、ショウは受け入れられなかった。
:『F完結編』『BX』ではDVE。なお、『F完結編』のテキストでは2行目のショウの台詞は、発しているものの「これが」の部分が抜けている。
:『F完結編』『BX』ではDVE。なお、『F完結編』のテキストでは2行目のショウの台詞は、発しているものの「これが」の部分が抜けている。
:なお、「いい夢を見させてもらったぜ」のくだりは、『T』のボーナスシナリオで迷台詞として使われている。自軍にしっかりと馴染んだコミカルなトッドを見られる、必見のシーンとなっている。
:なお、「いい夢を見させてもらったぜ」のくだりは、『T』のボーナスシナリオで迷台詞として使われている。自軍にしっかりと馴染んだコミカルなトッドを見られる、必見のシーンとなっている。